気まぐれ日記(笑)
普通の日記・音声・バトン、なんでもアリの日記です♪
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報告という名の、
ただのメモ書きだったりw
Twitterでツイートしたのは↓のような感じ。
多分、本文中のどこかには使うかも?
ただ、シチュエーションは変えると思いますが・・・w
こんな感じの文章はいれたいなぁ・・・
あ、それぞれの呼び方は後日考えるので、
とりあえずなんとなくの呼び方で・・・w
例
敵から逃げきる役に、敢えて海里を選ぶ
カイリ『無理だよ!!!私じゃすぐに追いつかれる・・・』
アヤ『いえ・・・違います・・・これは、貴女だから出来ることなんです・・・狐は追い慣れてるけど、追われ慣れてない・・・逆に、我々兎は追われ慣れてる・・・今私が力を止めたらアンズちゃんの命が危ない・・・これはカイリさん(←呼び方後で考える)にしか出来ないことなんです・・・貴女なら大丈夫・・・お願い・・・私たちを助けて・・・』
カイリ『アヤちゃん・・・』
↓
↓
敵を追ったアリ・メル・ルク・リオ(狐組)と別行動をとっていた
アヤ・アンズ・カイリ(人間・兎組)が、敵に見つかり、
逃げつつも、杏が毒をくらい、ひとまず洞窟に隠れる。
瀕死の状態でも、アンズが洞窟入口に結界をはり、
敵は入れなくなっていた。
倒れたアンズにアヤは力を送り、(アヤは霊力と魔力の両方を使えるため)
アンズの毒の進行を霊力で抑える。
他の4人に知らせるため、カイリ一人を走らせる。
↓
更にアリ・メルとルク・リオで別行動をとっていて、
カイリはボロボロでルクリオに遭遇。
カイリ「ルク・・・リオ・・・」
ルク「カイリ?!」
リオ「どうしたの?!アヤちゃんとアンズは?!」
カイリ「助けて・・・アンちゃんが・・・」
入り続けたことと、攻撃を受けたことで、
息も絶え絶えだったカイリは、
二人を見つけた瞬間、その場で崩れ落ちるように倒れた。
二人『カイリ?!!!』
ルクが崩れるカイリを抱きとめると、
リオと顔を見合わせ、
二人は何も言わずにカイリを抱きとめたまま他のメンバーの元へ急いだ。
そのころ、アリメルは別でアヤ達に合流
メル「え・・・?!カイリ一人で?!」
アリ「なぜ一人で行かせた?!!」
アヤ「この状況じゃ、仕方なかったんです・・・」
アンズに力を送りつつ、目線だけアリマへよこすアヤ
メル「アリ姉・・・落ち着いて・・・アヤちゃんが力おくらなかったらアンズ手遅れになってたかもしれないし・・・」
アリ「だけど!だけど、それでカイリが危険な目に合うかもしれない・・・いや、明らかに危険にさらされるの分かってて・・・オレ達待つことくらいできただろ!!!」
アヤ「それじゃ遅いんです!いつ帰ってくるか分からない皆を待てるほど、私だって力が無い!もし、私の力が尽きたら、アンズちゃんは・・・」
アリ「・・・くっ!」」
メル「アリ姉・・・カイリ信じよ?」
アリ「メル・・・」
メル「心配だし・・・むしろ迎えに行きたいけど・・・入れ違いになったら、どこで奴に狙われるか分からないし・・・だから、カイリは大丈夫だって信じようよ・・・」
アリ「信じてる・・・信じてる!!!けど・・・」
メル「カイリだって、妖兎族なんだよ?私たちから逃げ切れるんだから、きっと大丈夫・・・」
そういうメルは、じっと洞窟の入口を見つめてそういった。
それは、気休めなんかじゃない、しっかりとした信念のもとに言った言葉だった。
って感じでどっかに入れられればいいなぁ・・・w
とりあえず、このシーンは海里さんに活躍していただくと・・・φ(`д´)メモメモ...ww
もう少し、口調やら呼び方やら
それこそ、敵自体ちゃんと考えないといけんのぉ・・・┐(´д`)┌
ただのメモ書きだったりw
Twitterでツイートしたのは↓のような感じ。
多分、本文中のどこかには使うかも?
ただ、シチュエーションは変えると思いますが・・・w
こんな感じの文章はいれたいなぁ・・・
あ、それぞれの呼び方は後日考えるので、
とりあえずなんとなくの呼び方で・・・w
例
敵から逃げきる役に、敢えて海里を選ぶ
カイリ『無理だよ!!!私じゃすぐに追いつかれる・・・』
アヤ『いえ・・・違います・・・これは、貴女だから出来ることなんです・・・狐は追い慣れてるけど、追われ慣れてない・・・逆に、我々兎は追われ慣れてる・・・今私が力を止めたらアンズちゃんの命が危ない・・・これはカイリさん(←呼び方後で考える)にしか出来ないことなんです・・・貴女なら大丈夫・・・お願い・・・私たちを助けて・・・』
カイリ『アヤちゃん・・・』
↓
↓
敵を追ったアリ・メル・ルク・リオ(狐組)と別行動をとっていた
アヤ・アンズ・カイリ(人間・兎組)が、敵に見つかり、
逃げつつも、杏が毒をくらい、ひとまず洞窟に隠れる。
瀕死の状態でも、アンズが洞窟入口に結界をはり、
敵は入れなくなっていた。
倒れたアンズにアヤは力を送り、(アヤは霊力と魔力の両方を使えるため)
アンズの毒の進行を霊力で抑える。
他の4人に知らせるため、カイリ一人を走らせる。
↓
更にアリ・メルとルク・リオで別行動をとっていて、
カイリはボロボロでルクリオに遭遇。
カイリ「ルク・・・リオ・・・」
ルク「カイリ?!」
リオ「どうしたの?!アヤちゃんとアンズは?!」
カイリ「助けて・・・アンちゃんが・・・」
入り続けたことと、攻撃を受けたことで、
息も絶え絶えだったカイリは、
二人を見つけた瞬間、その場で崩れ落ちるように倒れた。
二人『カイリ?!!!』
ルクが崩れるカイリを抱きとめると、
リオと顔を見合わせ、
二人は何も言わずにカイリを抱きとめたまま他のメンバーの元へ急いだ。
そのころ、アリメルは別でアヤ達に合流
メル「え・・・?!カイリ一人で?!」
アリ「なぜ一人で行かせた?!!」
アヤ「この状況じゃ、仕方なかったんです・・・」
アンズに力を送りつつ、目線だけアリマへよこすアヤ
メル「アリ姉・・・落ち着いて・・・アヤちゃんが力おくらなかったらアンズ手遅れになってたかもしれないし・・・」
アリ「だけど!だけど、それでカイリが危険な目に合うかもしれない・・・いや、明らかに危険にさらされるの分かってて・・・オレ達待つことくらいできただろ!!!」
アヤ「それじゃ遅いんです!いつ帰ってくるか分からない皆を待てるほど、私だって力が無い!もし、私の力が尽きたら、アンズちゃんは・・・」
アリ「・・・くっ!」」
メル「アリ姉・・・カイリ信じよ?」
アリ「メル・・・」
メル「心配だし・・・むしろ迎えに行きたいけど・・・入れ違いになったら、どこで奴に狙われるか分からないし・・・だから、カイリは大丈夫だって信じようよ・・・」
アリ「信じてる・・・信じてる!!!けど・・・」
メル「カイリだって、妖兎族なんだよ?私たちから逃げ切れるんだから、きっと大丈夫・・・」
そういうメルは、じっと洞窟の入口を見つめてそういった。
それは、気休めなんかじゃない、しっかりとした信念のもとに言った言葉だった。
って感じでどっかに入れられればいいなぁ・・・w
とりあえず、このシーンは海里さんに活躍していただくと・・・φ(`д´)メモメモ...ww
もう少し、口調やら呼び方やら
それこそ、敵自体ちゃんと考えないといけんのぉ・・・┐(´д`)┌
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確認というか、むしろ自分のおさらい用というか?ww
最近、ツイッターからの会話で、
ゲスト様巻き込んでの桃源郷復帰計画が進んでるので、
改めて設定を思い出してみたり・・・w
ってか、メインの大津綾子は、
めっちゃ本体設定だから、
意外と説明難しかったり・・・ww
<メイン>
【大津綾子(開始時14歳→着々と成長中?ww)】
容姿・・・中性(めっちゃショートwぱっと見完璧♂w)
性格・・・口調は穏やか(?)ただ、無意識で黒いらしい・・・w
好き・・・楽しいこと・新しいこと
嫌い・・・面倒なこと・虫!!
所属・・・泰山府君の下・霊界探偵補助(あくまで補助!w)・3界の巫女
特徴・・・前世に崇樹がいて、同化したため、成長が遅い
例:年齢÷2=実年齢ww
精霊との契約済み・・・【桜】
体質・・・崇樹がいるため、比較的♂に近い感覚をもつ。
崇樹より前の前世がいるため、
予知能力がある。(→そのために巫女として霊界で過ごす)
予知は、ほぼ夢で見るが、
たまに起きたままでヴィジョンを見ることもある。
備考
小学・・・男女共学(名前なしw) 小学校で幻鬼を好きになる。
↓転校する
中学・・・名前考えてないwwとりあえず、幽助さん達とも蔵馬さんとも別
中学時代に幽助さん達と出会う。(14歳ころ?)
高校・・・名前考えてないw ただ、女子高設定w 蛍子さんとは別
大学・・・同上(えw) 女子大w
(要するに学校のシーンがあまりなかったww)
好きな人・・・1、上森修一(幻鬼)→初恋の相手
なんだかんだ言って一番好きなのか?w
2、南野修一(蔵馬)→崇樹として救われたからなのか、
親(兄?)的な愛情は持つ
愛<仲間(絆)な関係
3、阿修羅→崇樹とは別の前世からの愛
霊界(霊・人間・魔界の3界)の巫女になったため、
基本恋愛禁止。
そのため、固定の相手がいるようないないような・・・
戦闘・・・ある程度の体術は出来るも、戦闘はもっぱら崇樹任せ。
他、血の契約を結んだ【桜】任せ
【崇樹(スウキ)】
兎の妖怪(桃源郷では妖兎族最後の生き残り)
霊界人の父と妖兎族の母を持つ忌み子
容姿・・・白黒の羽根・兎の耳(両方とも出し入れ可能)
妖狐にあこがれて長髪
性格・・・警戒心は高い。基本綾子が信じた人以外は信じない。
口調・・・意外と乱暴?(幽助さん系のやんちゃな感じ?w)
好き・・・妖狐&黒鵺(拾ってくれて、命救ってくれたから)
(南野)蔵馬(綾子が好きだから・妖狐だから)
飛影(忌み子仲間(?)として小さいころ一緒に過ごす)
武器・・・長い杖状の錫杖(普段は手の中に収納)・雷を操る
技・・・零雷(雷による電撃)
体質・・・満月の夜は以上に破壊の力が増幅しする
(錫杖がない状態だと、暴走する)
新月の夜は逆に力がなくなる。
ただし、新月の夜は人を生き返らせる力だけ増幅
備考
基本、妖兎族は性別がないため、好きな相手により性別を変化させる。
ただ、綾子を守るという前提で胎児の綾子と魂を融合させたため、
基本は♂視点。
崇樹としては、一度霊界の人間に殺されたため、
基本的に霊界の人間は嫌い。
殺されたとき、霊界へ行きたくない魂は、
妖狐が向かった人間界へと向かい、
瀕死の胎児を持つ綾子の母親を見つけ、
綾子を救いたいと思う心が生まれ、融合。
メイン2人はこんな感じかな・・・?
あと、コラボに使ってもらえそうなキャラ・・・
あ、幻鬼か・・・
【幻鬼】
人間名・・・上森修一(カミモリ シュウイチ)
性格・・・楽しいこと好き・まっすぐなワンコ体質w
口調・・・幽助・崇樹系(ヤンチャ系?)
容姿・・・短髪(黒髪)
身長はだいたい175センチ位?
基本運動(バスケ)大好き
好き・・・綾子・杏(←番外編で好きになる)
嫌い・・・ある意味蔵馬?(杏も綾子もとるからww)
妖怪だったが、人間界へきて人間として過ごす。
小学校時代綾子と会い恋に落ちつつも、
中学時代離れ離れになり、
その後人間の上森としては、事故にあい再び妖怪として魔界へ戻る
魔界へ帰り、たまたま綾子と会い再び恋に落ちるが、
綾子(人間)をさらったという罪で霊界から罰せられる。
その時、霊界探偵(+2人蔵馬・飛影w)に会うが、
そこで幻鬼としても死亡。
その後、霊界の魔界専属の案内人となり、
コエンマのもとでただ働き(?w)
基本は綾子大好きワンコw
口げんかしつつも、綾子を第一に考え、
綾子の幸せのためなら身をひいたり、身を呈して綾子を守ろうとする。
こんな感じか?
とりあえず、また思い出したら追記しよ・・・w
最近、ツイッターからの会話で、
ゲスト様巻き込んでの桃源郷復帰計画が進んでるので、
改めて設定を思い出してみたり・・・w
ってか、メインの大津綾子は、
めっちゃ本体設定だから、
意外と説明難しかったり・・・ww
<メイン>
【大津綾子(開始時14歳→着々と成長中?ww)】
容姿・・・中性(めっちゃショートwぱっと見完璧♂w)
性格・・・口調は穏やか(?)ただ、無意識で黒いらしい・・・w
好き・・・楽しいこと・新しいこと
嫌い・・・面倒なこと・虫!!
所属・・・泰山府君の下・霊界探偵補助(あくまで補助!w)・3界の巫女
特徴・・・前世に崇樹がいて、同化したため、成長が遅い
例:年齢÷2=実年齢ww
精霊との契約済み・・・【桜】
体質・・・崇樹がいるため、比較的♂に近い感覚をもつ。
崇樹より前の前世がいるため、
予知能力がある。(→そのために巫女として霊界で過ごす)
予知は、ほぼ夢で見るが、
たまに起きたままでヴィジョンを見ることもある。
備考
小学・・・男女共学(名前なしw) 小学校で幻鬼を好きになる。
↓転校する
中学・・・名前考えてないwwとりあえず、幽助さん達とも蔵馬さんとも別
中学時代に幽助さん達と出会う。(14歳ころ?)
高校・・・名前考えてないw ただ、女子高設定w 蛍子さんとは別
大学・・・同上(えw) 女子大w
(要するに学校のシーンがあまりなかったww)
好きな人・・・1、上森修一(幻鬼)→初恋の相手
なんだかんだ言って一番好きなのか?w
2、南野修一(蔵馬)→崇樹として救われたからなのか、
親(兄?)的な愛情は持つ
愛<仲間(絆)な関係
3、阿修羅→崇樹とは別の前世からの愛
霊界(霊・人間・魔界の3界)の巫女になったため、
基本恋愛禁止。
そのため、固定の相手がいるようないないような・・・
戦闘・・・ある程度の体術は出来るも、戦闘はもっぱら崇樹任せ。
他、血の契約を結んだ【桜】任せ
【崇樹(スウキ)】
兎の妖怪(桃源郷では妖兎族最後の生き残り)
霊界人の父と妖兎族の母を持つ忌み子
容姿・・・白黒の羽根・兎の耳(両方とも出し入れ可能)
妖狐にあこがれて長髪
性格・・・警戒心は高い。基本綾子が信じた人以外は信じない。
口調・・・意外と乱暴?(幽助さん系のやんちゃな感じ?w)
好き・・・妖狐&黒鵺(拾ってくれて、命救ってくれたから)
(南野)蔵馬(綾子が好きだから・妖狐だから)
飛影(忌み子仲間(?)として小さいころ一緒に過ごす)
武器・・・長い杖状の錫杖(普段は手の中に収納)・雷を操る
技・・・零雷(雷による電撃)
体質・・・満月の夜は以上に破壊の力が増幅しする
(錫杖がない状態だと、暴走する)
新月の夜は逆に力がなくなる。
ただし、新月の夜は人を生き返らせる力だけ増幅
備考
基本、妖兎族は性別がないため、好きな相手により性別を変化させる。
ただ、綾子を守るという前提で胎児の綾子と魂を融合させたため、
基本は♂視点。
崇樹としては、一度霊界の人間に殺されたため、
基本的に霊界の人間は嫌い。
殺されたとき、霊界へ行きたくない魂は、
妖狐が向かった人間界へと向かい、
瀕死の胎児を持つ綾子の母親を見つけ、
綾子を救いたいと思う心が生まれ、融合。
メイン2人はこんな感じかな・・・?
あと、コラボに使ってもらえそうなキャラ・・・
あ、幻鬼か・・・
【幻鬼】
人間名・・・上森修一(カミモリ シュウイチ)
性格・・・楽しいこと好き・まっすぐなワンコ体質w
口調・・・幽助・崇樹系(ヤンチャ系?)
容姿・・・短髪(黒髪)
身長はだいたい175センチ位?
基本運動(バスケ)大好き
好き・・・綾子・杏(←番外編で好きになる)
嫌い・・・ある意味蔵馬?(杏も綾子もとるからww)
妖怪だったが、人間界へきて人間として過ごす。
小学校時代綾子と会い恋に落ちつつも、
中学時代離れ離れになり、
その後人間の上森としては、事故にあい再び妖怪として魔界へ戻る
魔界へ帰り、たまたま綾子と会い再び恋に落ちるが、
綾子(人間)をさらったという罪で霊界から罰せられる。
その時、霊界探偵(+2人蔵馬・飛影w)に会うが、
そこで幻鬼としても死亡。
その後、霊界の魔界専属の案内人となり、
コエンマのもとでただ働き(?w)
基本は綾子大好きワンコw
口げんかしつつも、綾子を第一に考え、
綾子の幸せのためなら身をひいたり、身を呈して綾子を守ろうとする。
こんな感じか?
とりあえず、また思い出したら追記しよ・・・w