気まぐれ日記(笑)
普通の日記・音声・バトン、なんでもアリの日記です♪
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さっき、ふと違う設定考えてて、
式神を幽白メンバーか思い入れの深いパートナーのオリキャラオンリーで
いこうと決めた理由を思いつきましたw
理由は・・・
今回のRPG化は、
それぞれの世界が崩壊するのを止めるため、
異世界へと飛ばされた7人が、元の世界の記憶をなくしつつも、
いろんなきっかけで少しずつ思い出しながら
世界を救うために旅をする形です。
最後元の世界に帰ったときに、
式神として見守ってくれてたそれぞれのパートナーに、
それぞれの言葉で
『おかえり』
を言ってもらいたいがため、あえて幽白・またはオリキャラオンリーで
いきたいと思ってます。
ということなのですw
ただ、式神といっても存在は表しますが、
キャラクターとして絡ませたり、
発言をさせるつもりはなく、
意思疎通はお互いのパートナーとのみ、
テレパシーのような感じで扱うために、
前回ダブルといった蔵馬さんも、
それぞれの意識の中だけでの存在なんで、
ダブっててもいいかと思った次第です(;´Д`)w
例えば・・・
アヤの式神は幻鬼のつもりですが、
もしこれが蔵馬さんで、
リオさんも蔵馬さんとする・・・
その場合、問題が起きてそれぞれに相談すると、
どういう風になるかというと・・・↓
「・・・ここで、その問題・・・」
「どうしましょうかアヤちゃん・・・?」
「・・・う〜〜ん・・・」
アヤが悩みながら肩の上にいる自分の式神に意識を向けた。
リオもまた自分の式神に問いかけるようにじっと見つめると、
しばらくしてアヤが口を開いた。
「・・・ですよねぇ〜・・・」
「アヤちゃんどうでした?私の方は、カレーが無難じゃないかって・・・」
「私の方も・・・でも、シチューも捨てがたいですよね・・・この寒さだし・・・」
「・・・どうしよう今日のごはん・・・」
「・・・まぁ、正直どっちでもいいっちゃいいんですけどねぇ・・・w」
「迷ってるから、聞いたのにぃ〜><!」
リオが式神達を見ると、表情がいまいち分からない式神だったが、
どこかクスクスと笑っているように見えた。
って感じでたまにヒント(?)くれたり・・・
ってか、例えがヘタすぎるだろww
なんだカレーとシチューの二択って・・・www
あ、ちなみに当たり前ですが、
此れも本編とは一切関係アリませんww
式神を幽白メンバーか思い入れの深いパートナーのオリキャラオンリーで
いこうと決めた理由を思いつきましたw
理由は・・・
今回のRPG化は、
それぞれの世界が崩壊するのを止めるため、
異世界へと飛ばされた7人が、元の世界の記憶をなくしつつも、
いろんなきっかけで少しずつ思い出しながら
世界を救うために旅をする形です。
最後元の世界に帰ったときに、
式神として見守ってくれてたそれぞれのパートナーに、
それぞれの言葉で
『おかえり』
を言ってもらいたいがため、あえて幽白・またはオリキャラオンリーで
いきたいと思ってます。
ということなのですw
ただ、式神といっても存在は表しますが、
キャラクターとして絡ませたり、
発言をさせるつもりはなく、
意思疎通はお互いのパートナーとのみ、
テレパシーのような感じで扱うために、
前回ダブルといった蔵馬さんも、
それぞれの意識の中だけでの存在なんで、
ダブっててもいいかと思った次第です(;´Д`)w
例えば・・・
アヤの式神は幻鬼のつもりですが、
もしこれが蔵馬さんで、
リオさんも蔵馬さんとする・・・
その場合、問題が起きてそれぞれに相談すると、
どういう風になるかというと・・・↓
「・・・ここで、その問題・・・」
「どうしましょうかアヤちゃん・・・?」
「・・・う〜〜ん・・・」
アヤが悩みながら肩の上にいる自分の式神に意識を向けた。
リオもまた自分の式神に問いかけるようにじっと見つめると、
しばらくしてアヤが口を開いた。
「・・・ですよねぇ〜・・・」
「アヤちゃんどうでした?私の方は、カレーが無難じゃないかって・・・」
「私の方も・・・でも、シチューも捨てがたいですよね・・・この寒さだし・・・」
「・・・どうしよう今日のごはん・・・」
「・・・まぁ、正直どっちでもいいっちゃいいんですけどねぇ・・・w」
「迷ってるから、聞いたのにぃ〜><!」
リオが式神達を見ると、表情がいまいち分からない式神だったが、
どこかクスクスと笑っているように見えた。
って感じでたまにヒント(?)くれたり・・・
ってか、例えがヘタすぎるだろww
なんだカレーとシチューの二択って・・・www
あ、ちなみに当たり前ですが、
此れも本編とは一切関係アリませんww
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式神の武器化計画の前に考えてた設定w
結局ボツにしましたが、ちょこっと世に出しておこうかと・・・(ヲイw)
今回のモデルと言うなの犠牲者は、ルクさんで・・・ww
(職業:スナイパー 武器:銃)
それは、たまたまの事だった。
たまたま皆が敵を追ってバラバラになった時のことだった。
後衛として、遠距離攻撃を得意とするルクは、
なるべく攻撃の間合いを取るため、
近距離を得意とする者と行動を共にするのが常としていたのだったが、
この時は、本当にたまたま敵の数が多いせいで、
一人一人別れてしまっていた。
「・・・っ・・・」
ルクは、悲鳴を押し殺し息を詰めた。
目の前には、敵が合流し、手下を集めたせいか、
ざっと見積もっても10人以上はこちらに気づかずに当たりを伺っていた。
(どうしよう・・・一発打ち込んでも、10人も私じゃ太刀打ちできる自信ないよぉ〜!!)
気付かれないようその場でしゃがみ、
とりあえず最初の攻撃に供えて銃を準備し、
どう切り抜けるかを考えていた時、
運悪く敵の中の一人がルクの気配に気がついた。
「・・・いるな・・・近くに・・・」
「・・・いるか?」
「・・・いる・・・気配は一人だが・・・確実にアイツらの中の一人だ・・・」
(・・・?!見つかった?!!!)
「そこか?!」
敵が気を放出し攻撃した先は、ちょうどルクの足元だった。
「きゃっ?!!」
「見つけたぞ・・・」
敵意をむき出しに敵がルクに迫ってくる。
「・・・そ・・・それ以上近づいたら・・・撃・・・ちます・・・」
ルクが銃を構えると、
敵は一瞬ひるんだが、ニヤリと不敵な笑みを浮かべると、
再びゆっくりと歩き出した。
「・・・撃てばいいだろう・・・まぁ、この人数で銃一人が役に立つとは思えないがな・・・」
「・・・っ?!」
明らかに、銃での多人数は不利であることに敵は気がついている。
「後悔しても・・・知りませんから・・・」
ルクが放った一発は、手下一人の急所に命中し、
一発で倒した。
「っ?!なるほどな・・・スナイパーか・・・距離を取ると命はないかもな・・・距離を取ると・・・」
「・・・っ?!!」
あまりの威圧感で、ルクが恐怖を覚え、思わず目を瞑って敵の攻撃から身を守ろうと、その場にうずくまった時、
敵と自分との間に突然何かが現れた気配を感じ、目を開けると、
そこには一匹の狼がまるでルクを守るように立ちはだかっていた。
「なんだこの狼・・・一匹くらいで・・・」
敵が一瞬ひるみつつも、再び攻撃を仕掛けようとした瞬間、
どこからともなく狼の群れが現れ、
ルクの周りを取り囲んだ。
「な・・・何だこいつら・・・?!」
敵は、そのあまりの物々しさに、恐れをなすと、
後退りして距離を取り始めた。
おそらく、狼たちに背を向けると、確実に食い殺されると判断した結果、
目を反らすことも出来ず、後ずさりしか出来なかったようだ。
敵が姿を消すと、ルクを囲んでいた狼は距離を取り、
一匹前に立ちはだかっていた狼だけがルクの側によってきた。
「あ・・・ありがとう・・・」
狼が話すわけもないが、ルクは少し怯えながらお礼を言うと、
じっとルクを見つめていた狼は、その場で座った。
「・・・助けてくれてありがとう・・・」
狼が攻撃の意思を持たないことに気がついたルクは、
そっと正面に座っている狼に手を伸ばし、
恐る恐る頭を撫でると、
狼はおとなしくじっとルクを見つめたままされるがままになっていた。
「・・・あれ?」
何か、懐かしい物を感じたルクが、
そっと手を引くと、じっと見つめたままだった狼は、
スッと視線を外すと、立ち上がってルクの真横にたった。
「・・・もしかして・・・銀・・・」
ルクが頭の中に浮かんだ名前を言おうとした瞬間、
狼はまっすぐ歩き出した。
「あ?!待って!!」
ルクが急いで立ち上がり、狼を追うように小走りで近づくと、
狼はまるでルクに歩幅を合わせるかのように
ゆっくりと歩き始めた。
どちらにしても、話さない式神w
そして、誰かも言わずに式神の持ち主だけが、
その正体を知ってるっていうね・・・(;・∀・)w
まぁ、こんなんで最初は一緒に戦うとか、
存在をもっと大々的にしようかと思ってましたw
とりあえず、この式神の使い方はボツになると思います・・・(;´Д`)ww
結局ボツにしましたが、ちょこっと世に出しておこうかと・・・(ヲイw)
今回のモデルと言うなの犠牲者は、ルクさんで・・・ww
(職業:スナイパー 武器:銃)
それは、たまたまの事だった。
たまたま皆が敵を追ってバラバラになった時のことだった。
後衛として、遠距離攻撃を得意とするルクは、
なるべく攻撃の間合いを取るため、
近距離を得意とする者と行動を共にするのが常としていたのだったが、
この時は、本当にたまたま敵の数が多いせいで、
一人一人別れてしまっていた。
「・・・っ・・・」
ルクは、悲鳴を押し殺し息を詰めた。
目の前には、敵が合流し、手下を集めたせいか、
ざっと見積もっても10人以上はこちらに気づかずに当たりを伺っていた。
(どうしよう・・・一発打ち込んでも、10人も私じゃ太刀打ちできる自信ないよぉ〜!!)
気付かれないようその場でしゃがみ、
とりあえず最初の攻撃に供えて銃を準備し、
どう切り抜けるかを考えていた時、
運悪く敵の中の一人がルクの気配に気がついた。
「・・・いるな・・・近くに・・・」
「・・・いるか?」
「・・・いる・・・気配は一人だが・・・確実にアイツらの中の一人だ・・・」
(・・・?!見つかった?!!!)
「そこか?!」
敵が気を放出し攻撃した先は、ちょうどルクの足元だった。
「きゃっ?!!」
「見つけたぞ・・・」
敵意をむき出しに敵がルクに迫ってくる。
「・・・そ・・・それ以上近づいたら・・・撃・・・ちます・・・」
ルクが銃を構えると、
敵は一瞬ひるんだが、ニヤリと不敵な笑みを浮かべると、
再びゆっくりと歩き出した。
「・・・撃てばいいだろう・・・まぁ、この人数で銃一人が役に立つとは思えないがな・・・」
「・・・っ?!」
明らかに、銃での多人数は不利であることに敵は気がついている。
「後悔しても・・・知りませんから・・・」
ルクが放った一発は、手下一人の急所に命中し、
一発で倒した。
「っ?!なるほどな・・・スナイパーか・・・距離を取ると命はないかもな・・・距離を取ると・・・」
「・・・っ?!!」
あまりの威圧感で、ルクが恐怖を覚え、思わず目を瞑って敵の攻撃から身を守ろうと、その場にうずくまった時、
敵と自分との間に突然何かが現れた気配を感じ、目を開けると、
そこには一匹の狼がまるでルクを守るように立ちはだかっていた。
「なんだこの狼・・・一匹くらいで・・・」
敵が一瞬ひるみつつも、再び攻撃を仕掛けようとした瞬間、
どこからともなく狼の群れが現れ、
ルクの周りを取り囲んだ。
「な・・・何だこいつら・・・?!」
敵は、そのあまりの物々しさに、恐れをなすと、
後退りして距離を取り始めた。
おそらく、狼たちに背を向けると、確実に食い殺されると判断した結果、
目を反らすことも出来ず、後ずさりしか出来なかったようだ。
敵が姿を消すと、ルクを囲んでいた狼は距離を取り、
一匹前に立ちはだかっていた狼だけがルクの側によってきた。
「あ・・・ありがとう・・・」
狼が話すわけもないが、ルクは少し怯えながらお礼を言うと、
じっとルクを見つめていた狼は、その場で座った。
「・・・助けてくれてありがとう・・・」
狼が攻撃の意思を持たないことに気がついたルクは、
そっと正面に座っている狼に手を伸ばし、
恐る恐る頭を撫でると、
狼はおとなしくじっとルクを見つめたままされるがままになっていた。
「・・・あれ?」
何か、懐かしい物を感じたルクが、
そっと手を引くと、じっと見つめたままだった狼は、
スッと視線を外すと、立ち上がってルクの真横にたった。
「・・・もしかして・・・銀・・・」
ルクが頭の中に浮かんだ名前を言おうとした瞬間、
狼はまっすぐ歩き出した。
「あ?!待って!!」
ルクが急いで立ち上がり、狼を追うように小走りで近づくと、
狼はまるでルクに歩幅を合わせるかのように
ゆっくりと歩き始めた。
どちらにしても、話さない式神w
そして、誰かも言わずに式神の持ち主だけが、
その正体を知ってるっていうね・・・(;・∀・)w
まぁ、こんなんで最初は一緒に戦うとか、
存在をもっと大々的にしようかと思ってましたw
とりあえず、この式神の使い方はボツになると思います・・・(;´Д`)ww
鬱蒼とした森を歩いていたアヤは、少しづつ疲労の色が隠せなくなっていた。
何処かで道を間違えたのか・・・
森を抜ければ、仲間が待っている・・・
そう告げた夢を信じて歩き続けていたが、
身体の疲れは、次第に精神まで蝕んでいった。
最後の気力を振り絞り、
とりあえず水辺・・・もしくは開かれた場所で休息を取ろうと考えていた時、
目の前の空間がやけに眩しく感じ始めた。
「・・・あの世?」
疲れのせいか、
本当にそう感じた目の前に広がる光景は、
あたり一面トパーズが敷き詰められた広大な土地であった。
「すごっ・・・」
思わず鮮やかなオレンジ色に包まれたアヤは、
トパーズを踏まないようその広場の中心へと向かった。
「トパーズ・・・なるほどね・・・」
たまたま、風に煽られ綺麗な音を立ててちょうどアヤの足元に落ちたトパーズを拾い上げると、
そっと手に取ると、心臓の高さまでトパーズを持ち上げ、
軽く胸元でトパーズを握りしめた。
まるで、トパーズの力を自分に取り入れるかのように、
目をつぶってトパーズに触れていたアヤは、
しばらくするとゆっくりと目を開け、
握りしめていた手をゆっくりと開いた。
「トパーズ・・・topazos・・・・探し求める・・・か・・・さすがネガティブさを取り除いてくれるという石・・・効果絶大ですね・・・」
そっと手の中の石を大事そうに綺麗な布に包むと、
胸元のポケットに仕舞った。
「この子、しばらくお借りしますね・・・おじゃましました・・・この旅が終わったら・・・また会いに来ますから・・・ちゃんとこの子も返しに・・・それまで、お守りとして貸してください・・・」
トパーズに話しかけるようにアヤがそう言うと、
まるで返事をするかのようにトパーズがキラキラと輝いた。
それから、アヤが森を抜け、
最初の仲間と合流したのは、すぐ後のことだった・・・
などと、誕生日プレゼントでルクさんから頂いた絵に、
本編に近い形でSSつけてみたり・・・w
まぁ、おそらくそんな設定はないですけどね・・・w
実際、こんなことを想像しつつも、
もう一個頭に浮かんだのは・・・・
崇樹「・・・え・・・?綾子?」
綾子「綺麗でしょ〜(´∀`*)ウフフ」
崇樹「嘘だ?!お前誰だ?!!」
綾子「・・・は?」
崇樹「綾子がそんな可愛い訳ない!お前偽物だろ!?」
綾子「・・・崇樹・・・とりあえず、この写真撮り終わったら、お話しようか(^_^)ニコニコ?」
崇樹「・・・あ・・・綾子だ・・・( ゜ー゜)( 。_。)ウン♪」
綾子「どういうことだヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!?!」
というアホネタww
まったく、失礼しちゃうわあの黒ウサギはホントに・・・ww
何処かで道を間違えたのか・・・
森を抜ければ、仲間が待っている・・・
そう告げた夢を信じて歩き続けていたが、
身体の疲れは、次第に精神まで蝕んでいった。
最後の気力を振り絞り、
とりあえず水辺・・・もしくは開かれた場所で休息を取ろうと考えていた時、
目の前の空間がやけに眩しく感じ始めた。
「・・・あの世?」
疲れのせいか、
本当にそう感じた目の前に広がる光景は、
あたり一面トパーズが敷き詰められた広大な土地であった。
「すごっ・・・」
思わず鮮やかなオレンジ色に包まれたアヤは、
トパーズを踏まないようその広場の中心へと向かった。
「トパーズ・・・なるほどね・・・」
たまたま、風に煽られ綺麗な音を立ててちょうどアヤの足元に落ちたトパーズを拾い上げると、
そっと手に取ると、心臓の高さまでトパーズを持ち上げ、
軽く胸元でトパーズを握りしめた。
まるで、トパーズの力を自分に取り入れるかのように、
目をつぶってトパーズに触れていたアヤは、
しばらくするとゆっくりと目を開け、
握りしめていた手をゆっくりと開いた。
「トパーズ・・・topazos・・・・探し求める・・・か・・・さすがネガティブさを取り除いてくれるという石・・・効果絶大ですね・・・」
そっと手の中の石を大事そうに綺麗な布に包むと、
胸元のポケットに仕舞った。
「この子、しばらくお借りしますね・・・おじゃましました・・・この旅が終わったら・・・また会いに来ますから・・・ちゃんとこの子も返しに・・・それまで、お守りとして貸してください・・・」
トパーズに話しかけるようにアヤがそう言うと、
まるで返事をするかのようにトパーズがキラキラと輝いた。
それから、アヤが森を抜け、
最初の仲間と合流したのは、すぐ後のことだった・・・
などと、誕生日プレゼントでルクさんから頂いた絵に、
本編に近い形でSSつけてみたり・・・w
まぁ、おそらくそんな設定はないですけどね・・・w
実際、こんなことを想像しつつも、
もう一個頭に浮かんだのは・・・・
崇樹「・・・え・・・?綾子?」
綾子「綺麗でしょ〜(´∀`*)ウフフ」
崇樹「嘘だ?!お前誰だ?!!」
綾子「・・・は?」
崇樹「綾子がそんな可愛い訳ない!お前偽物だろ!?」
綾子「・・・崇樹・・・とりあえず、この写真撮り終わったら、お話しようか(^_^)ニコニコ?」
崇樹「・・・あ・・・綾子だ・・・( ゜ー゜)( 。_。)ウン♪」
綾子「どういうことだヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!?!」
というアホネタww
まったく、失礼しちゃうわあの黒ウサギはホントに・・・ww
なんか、私の中で蔵馬さんと言うキャラ、
いろんな場面でいろんな植物によってイメージが違うんです。
で、式神(精霊)で蔵馬さんが被る件について、
それを利用してもいいのかと・・・(^_^;)w
どういうことかというと、
私の中で少なくとも3種類のイメージがあります。
『薔薇の蔵馬さん』
『竹の蔵馬さん』
『桜の蔵馬さん』
その他、『植物全般(蔓系)の蔵馬さん』も入れると、
4種類のイメージができます。
ということで、
先日設定で書いた蔵馬がタブル方々に当てはめると・・・
メルちゃん=薔薇蔵馬
アリちゃん=竹蔵馬
リオさん=桜蔵馬
アンちゃん=植物全般蔵馬
というイメージが私の中であったりします・・・w
それぞれ、薔薇に思い入れが有るというのは理解してます。
実際私もなんだかんだ言って薔薇好きだし?w
薔薇に固執する面もあるし?ww
しかし、キャラをあわせて考えると、
まず、アリちゃんは私の中(崇樹の中?w)では
どうしても妖狐のイメージが強く、
妖狐蔵馬・黒鵺との思い出の竹が関連される
クールな蔵馬さんのイメージが合うような気がします。
次にリオさんの桜はHPの名前もそうだし、
昔からTOPが桜だし、
まず恋愛感情なしでの関係となると、
見守るような暖かさを連想させる桜をイメージさせる蔵馬さんが
合うような気がして・・・
で、次にアンちゃんは、
私の中で特に植物を連想させるものがなかったと言うか・・・(^_^;)
他の3人はどうしても妖怪対妖怪としてのイメージがあるんですが、
杏ちゃんが純粋な人間であるがゆえに、
人間対人間としてのイメージが強いせいか、
特に植物を連想させる必要がなかったんです・・・
ただ、ノーマルな蔵馬さんというっても、曖昧なので、
キャラ作りとして、植物全般としての蔵馬さんを
無理やり作ってみたって感じになります・・・w
以上三人のイメージが強く、すんなりはまったので、
自動的にメルちゃん=薔薇の蔵馬さんという公式が
導きだされるんですが・・・
実際、雰囲気的にもやっぱり私の中で薔薇蔵馬さん=メルちゃん
ってのは導きだす前からイメージ強かったし、
このイメージ分けで、雰囲気は変えられるかなぁ・・・と・・・(^_^;)w
試し書きで書いたとおり、
それぞれに意思疎通は取れるけど、
他の人には分からないつながり・・・
というのも出していこうと思っているので、
ある意味詳しくキャラ分けしなくてもいいと言ったらいいんですけどね・・・(^_^;)ww
あ、式神(精霊)さん達話さないのは、
別に他の幻鬼・銀来・神耶のキャラ固めが自信ないから、
逃げてるわけじゃない・・・と思いたい・・・(; ・`д・´)ww
いろんな場面でいろんな植物によってイメージが違うんです。
で、式神(精霊)で蔵馬さんが被る件について、
それを利用してもいいのかと・・・(^_^;)w
どういうことかというと、
私の中で少なくとも3種類のイメージがあります。
『薔薇の蔵馬さん』
『竹の蔵馬さん』
『桜の蔵馬さん』
その他、『植物全般(蔓系)の蔵馬さん』も入れると、
4種類のイメージができます。
ということで、
先日設定で書いた蔵馬がタブル方々に当てはめると・・・
メルちゃん=薔薇蔵馬
アリちゃん=竹蔵馬
リオさん=桜蔵馬
アンちゃん=植物全般蔵馬
というイメージが私の中であったりします・・・w
それぞれ、薔薇に思い入れが有るというのは理解してます。
実際私もなんだかんだ言って薔薇好きだし?w
薔薇に固執する面もあるし?ww
しかし、キャラをあわせて考えると、
まず、アリちゃんは私の中(崇樹の中?w)では
どうしても妖狐のイメージが強く、
妖狐蔵馬・黒鵺との思い出の竹が関連される
クールな蔵馬さんのイメージが合うような気がします。
次にリオさんの桜はHPの名前もそうだし、
昔からTOPが桜だし、
まず恋愛感情なしでの関係となると、
見守るような暖かさを連想させる桜をイメージさせる蔵馬さんが
合うような気がして・・・
で、次にアンちゃんは、
私の中で特に植物を連想させるものがなかったと言うか・・・(^_^;)
他の3人はどうしても妖怪対妖怪としてのイメージがあるんですが、
杏ちゃんが純粋な人間であるがゆえに、
人間対人間としてのイメージが強いせいか、
特に植物を連想させる必要がなかったんです・・・
ただ、ノーマルな蔵馬さんというっても、曖昧なので、
キャラ作りとして、植物全般としての蔵馬さんを
無理やり作ってみたって感じになります・・・w
以上三人のイメージが強く、すんなりはまったので、
自動的にメルちゃん=薔薇の蔵馬さんという公式が
導きだされるんですが・・・
実際、雰囲気的にもやっぱり私の中で薔薇蔵馬さん=メルちゃん
ってのは導きだす前からイメージ強かったし、
このイメージ分けで、雰囲気は変えられるかなぁ・・・と・・・(^_^;)w
試し書きで書いたとおり、
それぞれに意思疎通は取れるけど、
他の人には分からないつながり・・・
というのも出していこうと思っているので、
ある意味詳しくキャラ分けしなくてもいいと言ったらいいんですけどね・・・(^_^;)ww
あ、式神(精霊)さん達話さないのは、
別に他の幻鬼・銀来・神耶のキャラ固めが自信ないから、
逃げてるわけじゃない・・・と思いたい・・・(; ・`д・´)ww
とりあえず設定の説明のための例題としての試し書きです。
多分本編に採用しません・・・(^_^;)
今回は書き慣れた杏ちゃんでの試し書き・・・w
ある日、アヤがアンズ一人を呼び出した。
「アンちゃん・・・ちょっといい?」
「どうしたのアヤっち?」
「ちょっとお仕事しなきゃいけなくて・・・」
「仕事?」
「そう・・・モンクとしての本業をね・・・」
そういうと、不思議そうにアヤを見つめながら立っているアンズの正面に立ち、
ニッコリと微笑んだ。
さすがに、アンズもアヤのモンクとして仕事と聞き、
緊張しているのか、いつもと違う空気を醸し出していた。
「緊張しなくて大丈夫ですよ?別に痛いことはしないし・・・」
「うん・・・でも、なんかやっぱりいつもとアヤっち雰囲気違うし・・・」
「・・・そりゃ、気を抜いたら失敗しますから・・・」
「・・・え?」
アヤが集中して何かを小声で唱え始めると、
アンズは黙ってアヤを見続けた。
「・・・アンちゃん・・・ちょっと手をかして・・・」
「・・・はい・・・」
一度唱えることを止めたアヤは、
アンズに手を差し出すように要求した。
アンズは黙ってアヤに手を差し出すと、
アヤは何かを唱えながらアンズの手を強く握ると、
何かを探しているかのように目をつぶって再び小声で何かを唱え始めた。
「・・・・・・・・・いた?!」
「え?」
アヤが何かを見つけたのか、突然目を開き、アンズの手を握ったまま、
開いている方の手を開くと、そこに意識を集中し始めた。
「もう少し・・・・・・捕まえた!!」
「・・・・え?えぇ?!」
突然、アヤの開いていた手から小さな不思議な生き物が現れた。
不思議な生き物は、目を瞑ったまま
黙ってアヤの手の上で動こうとはしなかった。
「なに・・・それ・・・(; ・`д・´)?」
「これは、アンちゃんの精霊さん・・・になる生物?」
「・・・え?」
「ちょっと待ってねくださいね・・・」
アヤはつないだままだったアンズの手を離すと、
精霊を両手で支え、意識で会話をするかのように
黙って精霊を見つめた。
「アヤっち・・・?」
「・・・なるほど・・・」
「アヤ・・・っち??」
「・・・はい、アンちゃん手を出して。」
「え?あ、はい・・・」
アンズが手を出すと、そっとその精霊をアンズに手渡した。
「汝、その想いにより、かの者を助けよ・・・」
アンズの手の上の精霊の頭に手をかざすと、
アヤはそういい、アンズと精霊の『気』をなじませるかのように、
『気』を流すと、アンズと精霊の『気』が混じり合い、
精霊はゆっくりと目を開けアンズをまっすぐに見つめた。
「・・・え?」
「おはようございます。」
「アヤっち・・・この・・・人・・・」
「・・・それが誰かは私には分からない。それはアンちゃんだけの精霊さんです。」
「・・・そっか・・・」
「精霊さんは、アンちゃんが一番強く想う者・・・逆に、アンちゃんを強く想う人が精霊となって現れたの・・・」
「・・・そっか・・・」
アンズは嬉しそうにそっと精霊を抱きしめた。
「きっと、アンちゃんを助けてくれるはず・・・だから、アンちゃんもしっかりその精霊さん守ってあげて・・・」
「もちろん!」
「あ、それからその精霊さんは、変身することがあるから・・・」
「変身?」
「例えば・・・武器。今まで武器を手渡さなかったのは、精霊さんを呼び出すのに十分な力と意識がなかったから・・・」
「・・・武器・・・?」
「そう・・・アンちゃんが一番使いやすいであろう武器に変身してくれるから、これからはその武器を使って戦って下さい。」
「・・・精霊で戦うの?!」
「うん。精霊さんは物理的な痛みは感じないけど、アンちゃんが負う精神的なダメージには敏感に反応するから気をつけて・・・」
「・・・ってことは、どんだけ強く殴ったりしても、彼にダメージはないけど、私が落ち込むほど悲しんだりしたときに、彼も心を痛めるってこと?」
「そう・・・だから、精神的なダメージには気をつけて・・・」
「・・・分かった・・・」
「おそらく直接話すことはできないと思うけど・・・」
「大丈夫!心が繋がってる・・・ってことでしょ?なんとなく彼の言いたいことわかるもん・・・」
そう言うと、アンズは優しい目で精霊を見つめた。
精霊もまたアンズをずっと見つめ続けるのであった。
って感じ?
その精霊が誰とは出さないけど、
読んでる本人には心当たりがある的な表現なんていかがでしょ?w
不思議な生き物と表現したのも、
あえて直接出さないことで、
想像で狐なのか狼なのか創り上げてもらおうかと・・・
って、綺麗にまとめようとしてるけど、
実際の所読んで貰う人任せという作品ww
まぁ、といいつつも、
精霊の形等細かい設定はおいおい考えます・・・><w
多分本編に採用しません・・・(^_^;)
今回は書き慣れた杏ちゃんでの試し書き・・・w
ある日、アヤがアンズ一人を呼び出した。
「アンちゃん・・・ちょっといい?」
「どうしたのアヤっち?」
「ちょっとお仕事しなきゃいけなくて・・・」
「仕事?」
「そう・・・モンクとしての本業をね・・・」
そういうと、不思議そうにアヤを見つめながら立っているアンズの正面に立ち、
ニッコリと微笑んだ。
さすがに、アンズもアヤのモンクとして仕事と聞き、
緊張しているのか、いつもと違う空気を醸し出していた。
「緊張しなくて大丈夫ですよ?別に痛いことはしないし・・・」
「うん・・・でも、なんかやっぱりいつもとアヤっち雰囲気違うし・・・」
「・・・そりゃ、気を抜いたら失敗しますから・・・」
「・・・え?」
アヤが集中して何かを小声で唱え始めると、
アンズは黙ってアヤを見続けた。
「・・・アンちゃん・・・ちょっと手をかして・・・」
「・・・はい・・・」
一度唱えることを止めたアヤは、
アンズに手を差し出すように要求した。
アンズは黙ってアヤに手を差し出すと、
アヤは何かを唱えながらアンズの手を強く握ると、
何かを探しているかのように目をつぶって再び小声で何かを唱え始めた。
「・・・・・・・・・いた?!」
「え?」
アヤが何かを見つけたのか、突然目を開き、アンズの手を握ったまま、
開いている方の手を開くと、そこに意識を集中し始めた。
「もう少し・・・・・・捕まえた!!」
「・・・・え?えぇ?!」
突然、アヤの開いていた手から小さな不思議な生き物が現れた。
不思議な生き物は、目を瞑ったまま
黙ってアヤの手の上で動こうとはしなかった。
「なに・・・それ・・・(; ・`д・´)?」
「これは、アンちゃんの精霊さん・・・になる生物?」
「・・・え?」
「ちょっと待ってねくださいね・・・」
アヤはつないだままだったアンズの手を離すと、
精霊を両手で支え、意識で会話をするかのように
黙って精霊を見つめた。
「アヤっち・・・?」
「・・・なるほど・・・」
「アヤ・・・っち??」
「・・・はい、アンちゃん手を出して。」
「え?あ、はい・・・」
アンズが手を出すと、そっとその精霊をアンズに手渡した。
「汝、その想いにより、かの者を助けよ・・・」
アンズの手の上の精霊の頭に手をかざすと、
アヤはそういい、アンズと精霊の『気』をなじませるかのように、
『気』を流すと、アンズと精霊の『気』が混じり合い、
精霊はゆっくりと目を開けアンズをまっすぐに見つめた。
「・・・え?」
「おはようございます。」
「アヤっち・・・この・・・人・・・」
「・・・それが誰かは私には分からない。それはアンちゃんだけの精霊さんです。」
「・・・そっか・・・」
「精霊さんは、アンちゃんが一番強く想う者・・・逆に、アンちゃんを強く想う人が精霊となって現れたの・・・」
「・・・そっか・・・」
アンズは嬉しそうにそっと精霊を抱きしめた。
「きっと、アンちゃんを助けてくれるはず・・・だから、アンちゃんもしっかりその精霊さん守ってあげて・・・」
「もちろん!」
「あ、それからその精霊さんは、変身することがあるから・・・」
「変身?」
「例えば・・・武器。今まで武器を手渡さなかったのは、精霊さんを呼び出すのに十分な力と意識がなかったから・・・」
「・・・武器・・・?」
「そう・・・アンちゃんが一番使いやすいであろう武器に変身してくれるから、これからはその武器を使って戦って下さい。」
「・・・精霊で戦うの?!」
「うん。精霊さんは物理的な痛みは感じないけど、アンちゃんが負う精神的なダメージには敏感に反応するから気をつけて・・・」
「・・・ってことは、どんだけ強く殴ったりしても、彼にダメージはないけど、私が落ち込むほど悲しんだりしたときに、彼も心を痛めるってこと?」
「そう・・・だから、精神的なダメージには気をつけて・・・」
「・・・分かった・・・」
「おそらく直接話すことはできないと思うけど・・・」
「大丈夫!心が繋がってる・・・ってことでしょ?なんとなく彼の言いたいことわかるもん・・・」
そう言うと、アンズは優しい目で精霊を見つめた。
精霊もまたアンズをずっと見つめ続けるのであった。
って感じ?
その精霊が誰とは出さないけど、
読んでる本人には心当たりがある的な表現なんていかがでしょ?w
不思議な生き物と表現したのも、
あえて直接出さないことで、
想像で狐なのか狼なのか創り上げてもらおうかと・・・
って、綺麗にまとめようとしてるけど、
実際の所読んで貰う人任せという作品ww
まぁ、といいつつも、
精霊の形等細かい設定はおいおい考えます・・・><w