気まぐれ日記(笑)
普通の日記・音声・バトン、なんでもアリの日記です♪
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本編テストですw
本編に使うかどうかは分からない場面ですが・・・(^_^;)w
一応全員合流後です。
ある日のまだ夜が明けきっていない時間・・・
暗闇が当たりを包むと言いながらも、
まだ顔を出していないはずの太陽のお陰で、
当たりはうっすらと光を纏い始めた時間・・・
アヤは一人東に向かい岩の上で座っていた。
眠っているのか、それとも何かを考えているのか・・・
しばらく経つと、今まさに顔をだそうとする太陽の光が伸びて、
微動だにせず目を瞑ったまま座るアヤに降り注いだ。
光が当たったのと同時に、
アヤはゆっくりと目を開け、じっと空間を見つめた。
そして、深く息を吸い込み、勢いよく息を吐きだすと同時に
一気に力を放出した。
そして、再び息を吸い込むと同時に、
朝の光をまとった力を体内に取り込んだ。
「・・・ふぅ・・・」
力を取り入れたアヤは軽くため息をつくと、
すっとその岩の上に立ち上がり、
おもいっきり背伸びをした。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!よっしゃ!今日の充電完了!!」
当たりを太陽の光が完全に包み込む頃、
アヤは岩から降りると、
昨晩休むために取った宿の部屋に戻り、
再び眠りについた。
その数時間後・・・
朝食に時間になる頃、
それぞれ部屋で休んでいたメンバーが続々と部屋から出てきた。
そして、全員が部屋から出てきたが、
一人足りないことにアリマが気がついた。
「・・・あれ?一人足りない・・・」
「・・・あ、ホントだ・・・アヤっちまだだね・・・」
「またか・・・リオでもルクでもいいから、もう永遠に眠らせてあげたら?」
「だ・・・・ダメだよアリちゃん><?!!」
「そんなことできませんよ><!!」
「・・・やった後が怖いかもしれないしねぇ・・・化けで出たり?」
「メルちゃん・・・(^_^;) 私起こしてきます・・・きっと、朝が早かったんですよ・・・」
「・・・え?カイリちゃん??アヤっち夜が遅かった・・・んじゃなくて?」
「・・・フフッ・・・」
何かを知っているのか、カイリは意味深に微笑んで、
アヤの眠る部屋へと向かった。
「アヤちゃん?起きないと出発しますよぉ〜?」
「・・・ん・・・」
「ほ〜ら、置いてかれますよぉ〜?」
「・・・んぁ・・・?あ・・・れ?カイリちゃん?」
「おはようございます。ほら、起きて!」
「・・・あれ・・・?朝??」
眠い目をこすりながら、ベッドの上で起き上がり、
座ったままぼーっとしてるアヤのかけている布団を
カイリが勢いよくめくった。
「さぁ、起きて!ほら、準備しないと置いてかれるよ?」
「・・・もうそんな時間・・・?」
アヤがまだボーっとしてると、
軽いノックの音の後、アンが扉から顔をのぞかせた。
「起きた?」
「・・・なんとか・・・まだ寝ぼけ眼だけど・・・(^_^;)」
「アヤっち〜?おはよ〜」
「おはようございます・・・(=_=)」
「いやいや、寝てるから・・・(^_^;)寝ちゃだめだってばアヤっち・・・w」
「・・・ん〜〜〜><」
「充電できたんでしょ?」
「アンちゃん・・・もしかしたら、久々の総入れ替えだから
疲れたんじゃない?」
「あ、そっか・・・」
「・・・・・・え?」
寝そうになるアヤを無視して話し始めた二人の会話に、
少し驚いたアヤは一気に目が覚めて二人を凝視した。
「・・・え?なんで・・・?知ってるの・・・(; ・`д・´)?」
「・・・なんでって・・・」
「・・・私の場合は毎回音が聞こえるから・・・」
「さすが兎さん・・・私は、あれかな・・・力の変わり具合?
神殿にいた頃から、不思議に思ってたんだけど、
周期的に力が変わってるし・・・何かやってるのかなぁって・・・
何をやっているかは、この前カイリちゃんと部屋が一緒になった時、
その話をしてようやく分かったけどね・・・」
「・・・嘘・・・え?他のメンバーは?気づいてるの??」
「分からない・・・どう思うアンちゃん?」
「う〜ん・・・もしかしたら感のいいアリちゃんとメルメルくらいは
何か感じ取ってるかもしれないけど・・・はっきりは分からないかもね?
実際、起こしに来るの私達が多いから、向こうに行くまでにはアヤっち
力安定させてるでしょ?だから、この不安定な部分は
知らないかもしれないしね・・・」
「・・・なんか・・・すごいな二人・・・」
力が不安定故に、スーキがたまに出てくるアヤだったが、
二人の観察力に驚いて、ただ二人を見つめるだけだった。
「まぁ、不安定な部分を知ったのは最近だけどね・・・」
「私は合流してから、夜中に一度だけアヤちゃんが外に行く気配を
感じることがあって、その日明けるとアヤちゃん寝起きの力が
不安定だから、なにかやってるんだろうなぁって思ってました・・・」
「まぁ、その充電の話はまた今度!早く準備しないと置いてくよ?!」
「ぅわ?!ごめん!今すぐ準備するから・・・?!」
「ってアヤちゃん?!何脱いでんの?!」
「・・・え?着替えないと・・・」
「・・・アヤっち・・・ちょっとは恥じらい持とうか?」
「・・・別にイイじゃん・・・女同士なんだし、減るもんじゃなし〜」
「・・・力の不安定な朝の困った点は、唯一これかもねアンちゃん?」
「確かにそうかも・・・」
「なんだよぉ〜」
文句を言いながら、着替えつつ力の安定をし、そして出発の準備を整える
アヤに、苦笑しながらアンとカイリは見ているしかなかった。
途中から何を書きたかったのか迷子ですた・・・(-_-;)ww
だめだね・・・
書きたいからと言って、テーマ・主に使う目玉のネタ・キャラ等々
決めずに書き始めるのは・・・(ノ_-;)ハア…
思いつきで書くって言っても、いろいろ温めてたネタとか、
前に使ったネタ・使おうと思ってポシャってたネタとか、
そういうのを使ったりする書き方が性に合ってるから、
まだ設定も自分では納得できてない状態、
ネタも特に決まってないけど、
なんか書きたい・・・で書くのはどうも苦手かも・・・(;´Д`)
だったら、書くなって感じですが・・・(; ・`д・´)
どうしても何かを産みたかったんです><ww
練習で酷いって言っても、程がありますよね・・・(ノ_-;)ハア…
ごめんなさい・・・(m´・ω・`)m ゴメン…
本編に使うかどうかは分からない場面ですが・・・(^_^;)w
一応全員合流後です。
ある日のまだ夜が明けきっていない時間・・・
暗闇が当たりを包むと言いながらも、
まだ顔を出していないはずの太陽のお陰で、
当たりはうっすらと光を纏い始めた時間・・・
アヤは一人東に向かい岩の上で座っていた。
眠っているのか、それとも何かを考えているのか・・・
しばらく経つと、今まさに顔をだそうとする太陽の光が伸びて、
微動だにせず目を瞑ったまま座るアヤに降り注いだ。
光が当たったのと同時に、
アヤはゆっくりと目を開け、じっと空間を見つめた。
そして、深く息を吸い込み、勢いよく息を吐きだすと同時に
一気に力を放出した。
そして、再び息を吸い込むと同時に、
朝の光をまとった力を体内に取り込んだ。
「・・・ふぅ・・・」
力を取り入れたアヤは軽くため息をつくと、
すっとその岩の上に立ち上がり、
おもいっきり背伸びをした。
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!よっしゃ!今日の充電完了!!」
当たりを太陽の光が完全に包み込む頃、
アヤは岩から降りると、
昨晩休むために取った宿の部屋に戻り、
再び眠りについた。
その数時間後・・・
朝食に時間になる頃、
それぞれ部屋で休んでいたメンバーが続々と部屋から出てきた。
そして、全員が部屋から出てきたが、
一人足りないことにアリマが気がついた。
「・・・あれ?一人足りない・・・」
「・・・あ、ホントだ・・・アヤっちまだだね・・・」
「またか・・・リオでもルクでもいいから、もう永遠に眠らせてあげたら?」
「だ・・・・ダメだよアリちゃん><?!!」
「そんなことできませんよ><!!」
「・・・やった後が怖いかもしれないしねぇ・・・化けで出たり?」
「メルちゃん・・・(^_^;) 私起こしてきます・・・きっと、朝が早かったんですよ・・・」
「・・・え?カイリちゃん??アヤっち夜が遅かった・・・んじゃなくて?」
「・・・フフッ・・・」
何かを知っているのか、カイリは意味深に微笑んで、
アヤの眠る部屋へと向かった。
「アヤちゃん?起きないと出発しますよぉ〜?」
「・・・ん・・・」
「ほ〜ら、置いてかれますよぉ〜?」
「・・・んぁ・・・?あ・・・れ?カイリちゃん?」
「おはようございます。ほら、起きて!」
「・・・あれ・・・?朝??」
眠い目をこすりながら、ベッドの上で起き上がり、
座ったままぼーっとしてるアヤのかけている布団を
カイリが勢いよくめくった。
「さぁ、起きて!ほら、準備しないと置いてかれるよ?」
「・・・もうそんな時間・・・?」
アヤがまだボーっとしてると、
軽いノックの音の後、アンが扉から顔をのぞかせた。
「起きた?」
「・・・なんとか・・・まだ寝ぼけ眼だけど・・・(^_^;)」
「アヤっち〜?おはよ〜」
「おはようございます・・・(=_=)」
「いやいや、寝てるから・・・(^_^;)寝ちゃだめだってばアヤっち・・・w」
「・・・ん〜〜〜><」
「充電できたんでしょ?」
「アンちゃん・・・もしかしたら、久々の総入れ替えだから
疲れたんじゃない?」
「あ、そっか・・・」
「・・・・・・え?」
寝そうになるアヤを無視して話し始めた二人の会話に、
少し驚いたアヤは一気に目が覚めて二人を凝視した。
「・・・え?なんで・・・?知ってるの・・・(; ・`д・´)?」
「・・・なんでって・・・」
「・・・私の場合は毎回音が聞こえるから・・・」
「さすが兎さん・・・私は、あれかな・・・力の変わり具合?
神殿にいた頃から、不思議に思ってたんだけど、
周期的に力が変わってるし・・・何かやってるのかなぁって・・・
何をやっているかは、この前カイリちゃんと部屋が一緒になった時、
その話をしてようやく分かったけどね・・・」
「・・・嘘・・・え?他のメンバーは?気づいてるの??」
「分からない・・・どう思うアンちゃん?」
「う〜ん・・・もしかしたら感のいいアリちゃんとメルメルくらいは
何か感じ取ってるかもしれないけど・・・はっきりは分からないかもね?
実際、起こしに来るの私達が多いから、向こうに行くまでにはアヤっち
力安定させてるでしょ?だから、この不安定な部分は
知らないかもしれないしね・・・」
「・・・なんか・・・すごいな二人・・・」
力が不安定故に、スーキがたまに出てくるアヤだったが、
二人の観察力に驚いて、ただ二人を見つめるだけだった。
「まぁ、不安定な部分を知ったのは最近だけどね・・・」
「私は合流してから、夜中に一度だけアヤちゃんが外に行く気配を
感じることがあって、その日明けるとアヤちゃん寝起きの力が
不安定だから、なにかやってるんだろうなぁって思ってました・・・」
「まぁ、その充電の話はまた今度!早く準備しないと置いてくよ?!」
「ぅわ?!ごめん!今すぐ準備するから・・・?!」
「ってアヤちゃん?!何脱いでんの?!」
「・・・え?着替えないと・・・」
「・・・アヤっち・・・ちょっとは恥じらい持とうか?」
「・・・別にイイじゃん・・・女同士なんだし、減るもんじゃなし〜」
「・・・力の不安定な朝の困った点は、唯一これかもねアンちゃん?」
「確かにそうかも・・・」
「なんだよぉ〜」
文句を言いながら、着替えつつ力の安定をし、そして出発の準備を整える
アヤに、苦笑しながらアンとカイリは見ているしかなかった。
途中から何を書きたかったのか迷子ですた・・・(-_-;)ww
だめだね・・・
書きたいからと言って、テーマ・主に使う目玉のネタ・キャラ等々
決めずに書き始めるのは・・・(ノ_-;)ハア…
思いつきで書くって言っても、いろいろ温めてたネタとか、
前に使ったネタ・使おうと思ってポシャってたネタとか、
そういうのを使ったりする書き方が性に合ってるから、
まだ設定も自分では納得できてない状態、
ネタも特に決まってないけど、
なんか書きたい・・・で書くのはどうも苦手かも・・・(;´Д`)
だったら、書くなって感じですが・・・(; ・`д・´)
どうしても何かを産みたかったんです><ww
練習で酷いって言っても、程がありますよね・・・(ノ_-;)ハア…
ごめんなさい・・・(m´・ω・`)m ゴメン…
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