気まぐれ日記(笑)
普通の日記・音声・バトン、なんでもアリの日記です♪
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崇樹「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!」
妖狐「何だ・・・騒々しい・・・(-_-;)」
崇樹「なにこれ?!!なんだこれぇ!!」
黒鵺「人間界のケーキとかいうやつだそうだ・・・俺もよく知らないけどな・・・」
崇樹「けー・・・き・・・?」( ・_・)ジッ ←ケーキ珍しくガン見中
黒鵺「・・・人間界では、自分が生まれた日を誕生日とかいって、祝うんだそうだ・・・」
崇樹「へぇーーー・・・・」( ・ _ ・ )ジー ←やっぱりガン見中
黒鵺「で、その誕生日に人間はこのケーキを食べるらしい・・・」
崇樹「・・・ふ〜ん・・・」( -∇-) ジトーッ! ←やっぱり(ry
妖狐「・・・見過ぎだ・・・」
崇樹「だってさ!!すげー綺麗じゃん!!これ!!」
黒鵺「ほら、貸してみろ・・・」
黒鵺がケーキを持って刃物を入れる
崇樹「おい?!!何やってんだよ黒鵺?!!」
黒鵺「このケーキは、こうやって切って、食うんだとよ・・・」
(ケーキをフォークで人すくい取って、崇樹の口に入れる)
崇樹「(あむっ)・・・・・・・・・うめぇ?!!!!!なにこれ?!!!!」
黒鵺「だから、ケーキだとよ・・・w」
崇樹「だから、それわかったって!!!めちゃくちゃ甘い!!美味い!!!!」
黒鵺「そっか・・・wよかったな・・・w」
妖狐「・・・ったく・・・つけすぎだ・・・・」
(妖狐が崇樹の口の回りに付いているクリームを布で拭きとる)
崇樹「妖狐!美味いこれ!!」
妖狐「ああ・・・さっきから、お前それしかいってないから充分分かった・・・」
崇樹「だって、ホント美味いって!!」
黒鵺「でな崇樹・・・」
崇樹「ん??」
もうひと掬い崇樹の口に詰め込む
崇樹「むぐっ?!ん〜〜んんん〜〜〜〜」
(通訳:むぐ?!ん〜〜でかい?!!!)
黒鵺「今日お前どんな日か知ってるか?」
崇樹「・・・・ん???(´〜`)モグモグ」
妖狐「・・・お前がここに来た日だ・・・」
崇樹「・・・・・はぁ苦しかった・・・でかいよ黒鵺?!・・・ってか、今日って俺がここに来た日?」
黒鵺「そっ・・・お前が俺達の前に現れた日。」
崇樹「・・・ふ〜ん・・・(←ケーキの皿を持ってケーキを一人で食べ続けてる)」
黒鵺「・・・まっそんなことどーでもいいかwほら、どんどん食え!」
崇樹「うん!!ありがと黒鵺!妖狐!!」
黒鵺「おい!俺の分も残しとけよ?!w」
妖狐「ったく、騒々しい・・・」
(ケーキを一切れフォークに刺し、ケーキ一切れを手にとってすまして見てる妖狐の隣に座って軽く肘で小突く)
黒鵺「俺達は誕生日なんて知らないもんな・・・」
妖狐「俺達にそんなもん関係無い・・・」
黒鵺「・・・とか何とか言って、ケーキの噂聞いてワザワザ取り寄せたんだろ?」
妖狐「何のことだ・・・」
黒鵺「誕生日知らないが、あいつが俺達の前に現れた日の記念・・・要するに、俺達にとって今日があいつの誕生日ってやつだろ?」
妖狐「・・・・・フッ・・・さーな・・・」
黒鵺「素直じゃないなホントお前は・・・w」
妖狐「フンッ・・・ただ、俺は今までで一番の宝を手に入れた日だった事を思い出しただけだ・・・」
黒鵺「・・・なるほど・・・宝・・・ね・・・」
妖狐「・・・・ったく・・・甘いな・・・」
黒鵺「・・・あぁ・・・俺達にしては甘すぎるなホント・・・まぁ、一年に一度くらいならいいんじゃないか?」
妖狐「知らん・・・」
崇樹「なんだよ二人共!!食わねーなら俺一人で食っちまうぞ!?」
黒鵺「おい?!お前いくら何でも腹壊すだろ?!」
崇樹「大丈夫だって!これすげーうまいもん!!」
黒鵺「そういう問題じゃねーだろ?!」
妖狐「腹壊しても、薬はやらんからな・・・」
崇樹「壊さねーもん!(・┰・) ベー」
妖狐「貴様っ・・・(-_-メ;)テメ・・・」
黒鵺「まぁ・・・なにわともあれ、平和だなぁ・・・ホントに・・・w」
璃尾様から頂いた誕生日プレゼントに
また性懲りもなく余計なSSを・・・w
めっちゃ可愛いイラストありがとうございました!!!!
私が思い浮かべてる3人の雰囲気そのまんまで、
ホント嬉しかったです!!!!
ホントありがとうございました!!!!
妖狐「何だ・・・騒々しい・・・(-_-;)」
崇樹「なにこれ?!!なんだこれぇ!!」
黒鵺「人間界のケーキとかいうやつだそうだ・・・俺もよく知らないけどな・・・」
崇樹「けー・・・き・・・?」( ・_・)ジッ ←ケーキ珍しくガン見中
黒鵺「・・・人間界では、自分が生まれた日を誕生日とかいって、祝うんだそうだ・・・」
崇樹「へぇーーー・・・・」( ・ _ ・ )ジー ←やっぱりガン見中
黒鵺「で、その誕生日に人間はこのケーキを食べるらしい・・・」
崇樹「・・・ふ〜ん・・・」( -∇-) ジトーッ! ←やっぱり(ry
妖狐「・・・見過ぎだ・・・」
崇樹「だってさ!!すげー綺麗じゃん!!これ!!」
黒鵺「ほら、貸してみろ・・・」
黒鵺がケーキを持って刃物を入れる
崇樹「おい?!!何やってんだよ黒鵺?!!」
黒鵺「このケーキは、こうやって切って、食うんだとよ・・・」
(ケーキをフォークで人すくい取って、崇樹の口に入れる)
崇樹「(あむっ)・・・・・・・・・うめぇ?!!!!!なにこれ?!!!!」
黒鵺「だから、ケーキだとよ・・・w」
崇樹「だから、それわかったって!!!めちゃくちゃ甘い!!美味い!!!!」
黒鵺「そっか・・・wよかったな・・・w」
妖狐「・・・ったく・・・つけすぎだ・・・・」
(妖狐が崇樹の口の回りに付いているクリームを布で拭きとる)
崇樹「妖狐!美味いこれ!!」
妖狐「ああ・・・さっきから、お前それしかいってないから充分分かった・・・」
崇樹「だって、ホント美味いって!!」
黒鵺「でな崇樹・・・」
崇樹「ん??」
もうひと掬い崇樹の口に詰め込む
崇樹「むぐっ?!ん〜〜んんん〜〜〜〜」
(通訳:むぐ?!ん〜〜でかい?!!!)
黒鵺「今日お前どんな日か知ってるか?」
崇樹「・・・・ん???(´〜`)モグモグ」
妖狐「・・・お前がここに来た日だ・・・」
崇樹「・・・・・はぁ苦しかった・・・でかいよ黒鵺?!・・・ってか、今日って俺がここに来た日?」
黒鵺「そっ・・・お前が俺達の前に現れた日。」
崇樹「・・・ふ〜ん・・・(←ケーキの皿を持ってケーキを一人で食べ続けてる)」
黒鵺「・・・まっそんなことどーでもいいかwほら、どんどん食え!」
崇樹「うん!!ありがと黒鵺!妖狐!!」
黒鵺「おい!俺の分も残しとけよ?!w」
妖狐「ったく、騒々しい・・・」
(ケーキを一切れフォークに刺し、ケーキ一切れを手にとってすまして見てる妖狐の隣に座って軽く肘で小突く)
黒鵺「俺達は誕生日なんて知らないもんな・・・」
妖狐「俺達にそんなもん関係無い・・・」
黒鵺「・・・とか何とか言って、ケーキの噂聞いてワザワザ取り寄せたんだろ?」
妖狐「何のことだ・・・」
黒鵺「誕生日知らないが、あいつが俺達の前に現れた日の記念・・・要するに、俺達にとって今日があいつの誕生日ってやつだろ?」
妖狐「・・・・・フッ・・・さーな・・・」
黒鵺「素直じゃないなホントお前は・・・w」
妖狐「フンッ・・・ただ、俺は今までで一番の宝を手に入れた日だった事を思い出しただけだ・・・」
黒鵺「・・・なるほど・・・宝・・・ね・・・」
妖狐「・・・・ったく・・・甘いな・・・」
黒鵺「・・・あぁ・・・俺達にしては甘すぎるなホント・・・まぁ、一年に一度くらいならいいんじゃないか?」
妖狐「知らん・・・」
崇樹「なんだよ二人共!!食わねーなら俺一人で食っちまうぞ!?」
黒鵺「おい?!お前いくら何でも腹壊すだろ?!」
崇樹「大丈夫だって!これすげーうまいもん!!」
黒鵺「そういう問題じゃねーだろ?!」
妖狐「腹壊しても、薬はやらんからな・・・」
崇樹「壊さねーもん!(・┰・) ベー」
妖狐「貴様っ・・・(-_-メ;)テメ・・・」
黒鵺「まぁ・・・なにわともあれ、平和だなぁ・・・ホントに・・・w」
璃尾様から頂いた誕生日プレゼントに
また性懲りもなく余計なSSを・・・w
めっちゃ可愛いイラストありがとうございました!!!!
私が思い浮かべてる3人の雰囲気そのまんまで、
ホント嬉しかったです!!!!
ホントありがとうございました!!!!
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