ネタバレ（固まりつつある設定）

突然ですが・・・
RPG化計画〜ｗ


ナイト→アリマ
プリースト→メル
マジシャン→カイリ
モンク→アヤ（スーキ）
ファイター→アンズ
レンジャー→リオ
スナイパー→ルク


ナイト・プリーストは即決ｂ
モンクもいわゆるRPGのごっついのじゃなくて、
修道僧という面で即決ｗ

あとのマジシャン・ファイター・レンジャー・スナイパーは、
内容の関係上、
近距離・遠距離（物理）・魔法職を半々でいきたかったため、
無理やりつけたため、微妙に迷い中ｗ


近距離
　ナイト・ファイター
遠距離
　レンジャー・スナイパー
魔法職
　プリースト・マジシャン
その他
　モンク

と対応。

モンクのアヤ（スーキ）は７人の中でも、
ちょっと違う動きをしたいため、
あえてその他職とする。


他にRPG職で思いついたので迷った職↓
シーフ・忍者・召喚士
あたり？

召喚は、モンクとして多少使いたい部分有り。

璃尾様からもらった絵からの妄想ｗ

最近、妄想グセがひどくなりつつある今日この頃・・・ｗ
今回は、璃尾さんから頂いた絵からの暴走〜v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪


＜１０周年記念撮影会その２＞
崇樹：よっし綾子！！！次お前もだ！！
綾子：え〜〜((o(▽￣*)oワクワクo(*￣▽)o))
崇樹：えーといいつつ、めっちゃワクワクしてんじゃんｗｗ
綾子：だってさ！！！崇樹と写真とかめったに撮れないじゃん！！
崇樹：そりゃそーだろ！俺の体もうないん・・・だよな・・・あれ？？
綾子：ないって事になってるの＞＜！！
崇樹：だから、怪しいよな・・・毎回お前のその発言は・・・(-_-;)
綾子：ﾍﾞ･･･ﾍﾞﾂﾆ・・・ﾅﾆﾓ　ｶｸｼﾃ　ﾅﾝﾃ　ｲﾏｾﾝﾃﾞｽﾖ・・・(；・∀・)？
崇樹：・・・・・・・・・後で、ゆっくり話そうか・・・(ノ_-;)ハア…
綾子：それは嫌ｗｗボロでるもん・・・十年前のｗｗ

璃尾：は〜い！二人共、ポーズとってください！
崇樹：お？今回のカメラマンは璃尾？
璃尾：はい♪
綾子：さて・・・どんなポーズとりましょ？？
璃尾：えっと・・・二人の活動感あふれる感じだけど、信頼しあってて、
　　　　なくてはならない一心同体感だしつつ、でも相容れないってことを表現した感じ・・・？
崇樹：・・・え？？え・・・・え？？？(._. )( ･_･)(･_･ )( ･_･)？
綾子：・・・崇樹・・・落ち着いて・・・ｗｗｗとりあえず、錫杖構えて普段通りでいいでしょか？ｗ
璃尾：はい！

（二人で錫杖構える）

璃尾：あ、そこ背中合わせでお願いします！！
綾子：こんな感じ？？
璃尾：うん！！良い感じです！！！
崇樹：マジで？！
璃尾：うん！！
崇樹：なんか、めっちゃ暴れたくなってきた・・・((o(> <)o))うずうずっ
綾子：・・・こんな機会滅多に無いし、手合わせしよか？！
崇樹：おぉ？！いいなそれ！！写真撮り終わったら、早速ここで・・・
綾子：ここはやばいでしょ・・・とりあえず、一応外に出るとか・・・
崇樹：逃げんなよ・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
綾子：誰が逃げるか・・・そっちこそ、負けたら罰ゲームね・・・(￣ー+￣)




崇樹：なんだよ罰ゲームって？！
綾子：・・・・・・耳にリボンつけて、フリフリのドレス着せてやる・・・(=￣∇￣=) ニィ
崇樹：・・・なら、お前はアレな？うさぎの着ぐるみ着て町内一周な・・・
璃尾：・・・・なんか・・・話してる内容はともかく、すごい楽しそうな笑顔で撮れた・・・(；・∀・)ｗｗ




さぁ、勝つのはどっち？！
って、脳内暴走で書いたはいいけど・・・
どっちにしても、最終的に恥かくのは私だってこと忘れてた・・・orz

2011年10月14日 23:13

ルク様からもらった絵からの妄想・・・ｗ

＜１０周年記念撮影会＞
妖狐：・・・・・・・・(( (　(￣ ￣メ)　) ))
崇樹：なんで機嫌悪いんだよｗｗｗ
妖狐：お前は、テンション上がりすぎだ・・・(((￣へ￣井)
崇樹：楽しいじゃん！！コスプレだぞコスプレ！！！
妖狐：記念写真を撮るから仕方なく来てみれば・・・（怒）
崇樹：・・・・とかいいつつ、着替えるだけ着替えてんじゃん・・・・・・・・・(￣。￣ )ボソ...
妖狐：・・・・(-_-メ;)テメ・・・・・・・( -_-)ノビシ*)゜O゜)あぅ
崇樹：痛っ？！！殴ることねーだろ！！！それもグーで！！！
妖狐：うるさい！！

綾子：はいはい〜♪そろそろイイですか茶番は？
妖狐：マテ！なぜお前がそこに・・・？！
綾子：・・・え？だって私、文担当ですから・・・ｗ今あったこと忠実に再現するために、メモを・・・うふ♪(*￣ー￣)ｖあ、ちなみにカメラ担当はルクさんなんで♪
妖狐：ルク・・・
ルク：だ・・・だって、アヤちゃんが・・・（綾子の後ろに隠れつつオドオド）
綾子：はいはい、ルクさん脅してないで、早いことスタンバってください♪
妖狐：貴様は・・・（怒）
崇樹：はいはい、妖狐こっち！早くここに立てって！！
妖狐：本気で貴様ら本編で・・・
綾子：残念ですが・・・本編は特に私と妖狐さんの絡みはあまりないのですv(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
妖狐：絡みを作ればいいだろう・・・
綾子：・・・まず、無理ですｗ妖狐さん出た時点で崇樹が出てくる仕様にしますから♪
崇樹：え？！
妖狐：今設定を決めるな設定を？！

ルク：あの・・・そろそろ本当に撮影を・・・アワワ ヽ(□￣ヽ))...((ノ￣□)ノ アワワ
崇樹：妖狐ぉ〜〜早く〜〜〜
妖狐：・・・・・・
綾子：いってらっしゃ〜い♪

ルク：え・・・えっと、もう少し側に・・・
崇樹：こーか？
（↑崇樹一歩近づく）
ルク：あ、えっと・・・もうちょっと・・・並ぶと言うより、くっつくっていうか・・・
綾子：・・・いっそ抱きついたほうがいいんじゃないですか？
妖狐：お前は余計なことを言うな・・・
綾子：は〜いノｗ
ルク：あ、でも本当にくっついたほうがいいかも・・・
崇樹：くっつくってどんくらい？
ルク：えっと・・・軽くギュッとするくらい？
崇樹：・・・ギュッ？んじゃさ、俺こっちのほうがよくねぇ？！
（↑崇樹体変化中）

妖狐：・・・なぜ、そこを足した・・・(-_-;)？
崇樹：え？だって、この方がいいじゃん！見た目的に！！
綾子：いや、確かにそれはいいけど・・・個人的にちょっと複雑なんですけど・・・そのきょぬー
崇樹：いいだろぉ〜〜へ(ｏ￣∇￣ｏ)ヘヘッ♪
ルク：それじゃ、崇樹・・・ギュッと・・・
崇樹：ぎゅ〜♪ってヲイ妖狐！！お前ももっとくっつけよ！！
妖狐：・・・・・・・・・
崇樹：なんだよ！！
妖狐：・・・お前、アホさ加減ましてないか？
崇樹：うっさい！早くくっつけって！
妖狐：・・・・(ノ_-;)ハア…
崇樹：何か？気分が出ないってか？んじゃ・・・ゴホンっ

『妖狐ぉ〜もっと早くぅ〜♪もっとくっついてぇ〜ん』

綾子：｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!ｗｗｗｗｗ
ルク：・・・・・＞＜ｗｗｗｗｗｗ
妖狐：・・・・崇樹・・・貴様、後でタップリと料理してやるから覚悟しておけ・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・・
崇樹：・・・・・え・・・(；・∀・)？





って感じで撮影された記念撮影です！（嘘ｗ）

ごめんなさい・・・
ホント見た瞬間テンション上って、
崇樹が暴走しました・・・(；・∀・)ｗｗ

2011年10月12日 23:58

名前決定！

綾子・麻菜・撫子（仮）

「ねぇ、亜梨ちゃん・・・撫子（仮）なんだけどさ・・・」
「どうした？」
「・・・いつ（仮）取ろう・・・？」
「・・・いや、もう取ってやってもいいんじゃないか？」
「でもさ・・・なんか撫子（仮）って呼ぶのネタとしてすごい良い感じなんだよね・・・」
「なら、つけたままにしとくか？ｗ」
「・・・それはそれで、いちいち（仮）っていうのも面倒で・・・」
「・・・じゃあ、どうしろと・・・ｗ」
「そこで、ちゃんとした名前考えようかと思ってね・・・」
「・・・え？撫子じゃ・・・？？」
「・・・だから、あくまで仮なんですってばｗｗなんかいいの思いつかなかったし、とりあえず女性らしい名前を・・・って思ってね・・・そうすると花の名前が一番でね・・・口調が京都っぽい訛りあるし、なんか京都っぽい！って感じので、安易につけたんだけどね・・・」
「・・・だから、（仮）だったのか・・・ｗｗ」
「うんｗでさ、発音はナデシコでいいにしても、文字で現すとき、どう表記しようかと思ってね・・・」
「いや、撫子でいいんじゃないのか？」
「・・・でも、ナデシコでもいけないこと無いよね・・・ほら、敵だし我々とはどこか違う感じを出すためにも・・・」
「・・それじゃ、カタカナにするか？」
「・・・いっそ、NADESHIKO！とか？」
「・・・なんでローマ字ｗｗそれも、なんで「！」マークｗｗ」
「いや、なんとなく？」

「綾子はん・・・(#･∀･)」
「あ・・・NADESHIKO！」
「その表記と、その言い方やめておくれやす！！！」
「いいじゃんｗｗ勢いあって、いいと思うよ？NADSHIKO！！」
「【！】二つもてるやん！！！やめていうてますのんうち！！！」
「・・・オレも、さすがに撫子呼ぶたびその言い方ちょっと真似できないわ・・・(^_^;)」
「(￣д￣)ｴｰいいじゃんNADESHIKO！ってｗｗｗ」
「イヤや！！！ぜ〜〜〜〜〜ったいイヤや！！」
「んじゃ、ナデシコ？なでしこ？？撫子？NADESHIKO！さぁ、どれがいい？！」
「前３つは読み方一緒だろ・・・(；・∀・)ってか、それただNA・・・NADESHIKO！・・・？を言いたいだけじゃ・・・」
「アリマはん・・・そこ、言うなら疑問形やめてくれまへんか？ｗ」
「なんかまた違うよね・・・NADESHIKO！って勢いあるのに、疑問でホントいいのこれ？みたいなｗｗｗ」
「せやせやｗｗ」

「・・・変なとこ仲いいよな・・・(ﾉ_-;)ﾊｱ…」
「そんなことあらへん！！！変なこと言わんといてーなアリマはん！！」
「・・・そうそう・・・こんなローマ字表記と一緒にされたら・・・┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ」
「だから、そのローマ字で固定するのやめておくれやす！！！！あんたはん、なにげに影響力強いの知ってはりまっしゃろ！！！！」
「・・・それは、影響力強いのは当たり前だろ・・・どこいっても、綾ちゃんのテリトリーと化すからな・・・(-_-;)」
「いやいや、そんなことないってｗｗｗどこ言っても、私は影に・・・」
『嘘つけ？！』
「・・・そんなハモるほど仲良しさんなんだからん・・・┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚｗｗ」



撫子（仮）は果たして、NADESHIKO！になってしまうのか？！
次回、とうご期待？！（←ねーよｗｗｗ）

2011年10月06日 17:06

お迎え？

今回の出演者（敬称略）：梅流・璃尾・撫子（仮）（＋ちょっと綾子）

撫：「〜〜〜〜〜♪」
梅：「・・・あ・・・撫子・・・」
璃：「ホントだ・・・なんかうれしそうだね・・・」
梅：「・・・鼻歌歌ってるね・・・(；・∀・)」
撫：「〜〜♪・・・ん？あぁん！梅流はんに璃尾はんやないですかぁ♪」
梅：「あ、うん・・・こんにちは・・・(^_^;)」
璃：「なんか、楽しそうだね♪何かあったの？？」
撫：「うちの大事なあの方がもうすぐ近くに来てくれるんどす♪♪」
璃：「大事なあの方って・・・撫子さんの好きな人？？」
撫：「そうどす♪めっちゃ好きすぎて、はよぅお会いしたくてたまりまへん(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ」
梅：「・・・そ・・・そっか！よかったね撫子！それじゃ、私達急ぐし、これで・・・」
（↑なんかめんどくさそうなことに気がついて、立ち去ろうとする梅流）
璃：「え？梅流ちゃん？急いでるの？？」
梅：「そう！！急いでるの！ほら、綾ちゃん待たせたらいけないし！！」
璃：「えぇ？？？綾ちゃん？？これから会うの？？」
撫：「なんや知りまへんが、暇だったら、うちの大事な人の話聞いておくれやす！！」
梅：「（ほら来たぁ〜＞＜！！！）え、えっと、だから私たちそろそろね・・・(；・∀・)」
撫：「梅流はん、そう言わんと〜♪」
璃：「どういう人なんですか？」
梅：「（璃尾〜〜〜〜〜＞＜！！！それ聞いたら長くなるよぉ〜〜＞＜！！！）」
撫：「あのお方は、全てを・・・」
綾：「梅流ちゃん璃尾ちゃん発見〜♪」
梅：「綾ちゃん？！」
璃：「あ、綾ちゃん♪」
綾：「こんな所で、何してんの？・・・・って、あれ？いたんですか・・・撫子（仮）さん・・・ｗｗｗ」
撫：「またあんたはんですか綾子はん・・・(#ﾟДﾟ)」
綾：「な〜んか、ど〜でもいい話に付き合わされてそうな梅流ちゃんと璃尾ちゃんが見えて、思わず声かけちゃった♪」
梅：「ありがとう綾ちゃん・・・( -.-) =зﾌｳｰ」
璃：「今ね、撫子さんの大事な人の話を・・・」
綾：「・・・撫子（仮）の大事な人？」
璃：「うん！なんかね、すごい好きな人で、もうすぐ会いに来てくれるそうなんですよ♪」
綾：「へぇ〜〜〜(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」
撫：「な・・・なんどすか・・・(； ･`д･´)？」
綾：「ちょっと来て・・・」（撫子を二人から遠ざけて肩を組んで内緒話開始）
綾：「・・・悪いけど・・・直ぐに渡せないから・・・」
撫：「・・・はい？なんのことどすか？？」
綾：「ごめんね・・・こっちも世界救うのに必死なのよ・・・」
撫：「だから、なんの事どすか？？？」
綾：「クｂ・・・」
撫：「あ・・・あんたはんがなんでその名前を？！」
綾：「・・・だから、渡せないから・・・ごめんねって・・・」
撫：「どういうことどすか渡せへんて？！！！」
梅：「どうしたの・・・？」
璃：「綾ちゃん？何を言ったんですか？？」
綾：「・・・うん？珍しく撫子に謝ってみたｗ」
撫：「謝る謝らへんはどうでもいいんです！！今の一体どういう・・・！！！」
綾：「すぐ・・・分かるよ・・・」（珍しく真顔）
撫：「・・・ほんま、あんたはんだけはイヤや・・・うちからあのお方を・・・」
綾：「取る気なんて無いよ・・・勿論・・・」
梅：「綾ちゃん・・・？何か知ってるの？？」
綾：「・・・・まぁ、予知は色々見ますから♪」
璃：「綾・・・ちゃん？？」


なんとなく本編にかすってみたり？ｗｗ
まとまりのないイミフなＳＳになりましたｗ

ってか、撫子（仮）は固定キャラになりそうだ・・・(； ･`д･´)ｗｗ

2011年10月02日 16:56