気まぐれ日記(笑)
普通の日記・音声・バトン、なんでもアリの日記です♪
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「・・・急に呼び出されて何かと思ったら・・・どういうことだ・・・?」
綾子から至急来て欲しいと頼まれた亜梨馬が指定された場所につくと、綾子を中心に妙な集団が出来上がっていた。
「あ、いらっしゃい亜梨ちゃん!」
「いや、いらっしゃいじゃなくて・・・どういうこと??オレは、てっきり何か問題が発生したのだと・・・」
「・・・私もそう思ったんだけどね・・・」
やれやれといった感じで亜梨馬の隣に立った琉来は、見慣れない格好で呆れていた。
「なんだその格好・・・?」
「・・・綾ちゃんに手渡されて・・・着てみたらこんな格好になったんだけど・・・」
「・・・カッコイイよ琉来!!」
「・・あ・・・ありがと・・・(^_^;)」
「あ、ちなみに亜梨姉はこれね♪」
ニッコリと梅流によって笑顔で手渡された布を開いた亜梨馬は、一瞬思考が停止したのか、その場で固まった。
「・・・何だ・・・これ・・・?」
「なんだって・・・亜梨姉用の衣装?」
「いや・・・衣装って・・・一体どういう・・・」
「ハロウィン・・・だそうですよ・・・(^_^;)」
「私も璃尾ちゃんも、到着してすぐ半強制的に着せられました・・・(^O^;)」
苦笑して答えたのは、飾り付けを手伝っていた璃尾と海里だった。
「準備したのは・・・ってきくまでもないか・・・綾k・・・いや、崇樹!・・・これはどういうことだ?」
「なんでわざわざ崇樹で呼ぶかなぁ・・・w」
笑いながら近寄ってきた綾子は、不思議な兎の格好をしていた。
「・・・なんだその格好?」
「・・・それぞれの種族に合いそうな格好を・・・って思ったんだけど、ネタ切れしたし、もう不思議の国のアリスで皆変装しようと思ってね・・・♪」
「・・・しなくていいだろ・・・(ノ_-;)ハア…」
「え〜!!せっかくのハロウィンだし・・・」
「そうそう!本編始まってないけど、本編ではこんなおふざけできないんだから・・・」
「・・・杏ちゃん・・そこ裏事情ばらさないで・・・(´・ω・`)」
「あ・・・ごめん・・・(;・∀・)ww」
「・・・で、とりあえず綾ちゃんと海里ちゃんの兎は分かったけど・・・あとは・・・杏ちゃんが・・・なんだそれ?」
「帽子屋♪」
「ちなみに、海里ちゃんの白スーツで時計を持つ兎は例の白ウサギで、私は三月兎だから♪」
「・・・まぁ、そこのチョイスは間違ってないな・・・」
「え・・・(;・∀・)?そう・・・かな・・・?」
「ちょっと亜梨ちゃんwwなんで?!w」
「いや、綾ちゃんが白うさぎってことはないだろ・・・」
亜梨馬の言葉に、杏・琉来がうんうんと強くうなずいた。
「え〜〜〜っwちょっww皆!!ww」
「ともかく・・・で?梅流は?」
「アリス〜♪」
「・・・なるほどな・・・で?璃尾ちゃんが・・・」
「・・・ヤマネですwほら、帽子屋と三月兎と一緒にティーパーティーをしてる・・・」
「マッド・ティーパーティーだよねぇ〜♪」
「んねぇ〜〜♪」
うれしそうな杏と綾子に、亜梨馬は軽く頭痛を覚えた。
「で、琉来ちゃんが・・・何だそれは?」
「わかりづらいけど、芋虫らしい・・・w一応パイプ標準装備で・・・w」
「あぁ・・・なるほどな・・・(-_-;)・・・で?オレは?」
「え?そら決まってるでしょ・・・」
「・・・女王か?」
「違うよ亜梨ちゃん・・・亜梨ちゃんはチャシャ猫♪」
「・・・・・・・・・・・・は?」
「エライタメたね・・・」
意外な答えに言葉の詰まった亜梨馬をみて、琉来が苦笑した。
「・・・なんで、オレが・・・?猫なら、琉来ちゃんがいるだろ?!」
「それが・・・私も手渡されただけだし・・・」
「・・・梅流も、てっきり亜梨姉が女王だと思ったんだけど・・・」
「なんで亜梨ちゃんが猫なの綾ちゃん?」
海里の答えに、兎の耳をつけた(←自前?)の綾子はニッコリと答えた。
「それは・・・私が見たかったから?」
「・・・は・・・?」
「いや、だから・・・私が亜梨ちゃんのネコミミと尻尾を見たくてね・・・」
「崇樹?!!!」
そういった瞬間、身の危険を感じた綾子は、その場から消え、すぐ後を亜梨馬が追った。
「早っwww」
「さすが兎・・・危機感知能力は凄まじいね・・・」
「でも、その危機に自ら飛び込んでいってるけどね・・・(^_^;)」
杏・琉来・梅流がそう話しているとき、海里と璃尾が感じたことのない気配を感じ、
振り向くと、そこに綺麗なドレスを着た女性が立っていた。
「・・・どなた・・・ですか?」
「・・・女王・・・様?」
二人が問いかけると、ニッコリと笑った女性は、二人に問いかけた。
「・・・綾子はんはどこどす・・・?」
「え?綾ちゃん??綾ちゃんは今・・・ちょっと追いかけっこに・・・」
「ほな、うちもその鬼ごっこ参加しまひょか・・・」
「え??え???誰ですか????」
「あ、はじめましてやったんやったわぁ・・・えっと、璃尾はんに海里はんどすな?うち、撫子言います♪以後、よろしゅう・・・」
笑顔で手を差し伸べた撫子に、璃尾と海里はちょっと警戒を強め、二人で顔を見合わせた。
「・・・ってか、だからまだ(仮)って言ってるじゃないですか・・・」
「綾子はん?!!いつのまに!!!」
いつのまにか撫子(仮)の真後ろに立っていた綾子は、次の瞬間首根っこを亜梨馬に捉えられた。
「捕まえたぞ崇樹・・・」
「ぅあ・・・(;・∀・)」
「・・・綾子はん!なんでうちが女王なんどすか?!」
「ぴったりじゃん・・・ほら、明らかに敵だし・・・」
「ひどい・・・><うちかて、女王よりアリスの格好させてしたかった・・・というか、させてくれたってええちゃいますの?!」
「ってか、お前も大概空気の読めない奴だな・・・今、どういう状況下分かってるか?」
「・・・亜梨馬はんと綾子はんのいつものじゃれあいでっしゃろ?」
しれっと答えた撫子(仮)に亜梨馬が深いため息をはいた。
「・・・あながち間違ってないよね・・・」
「うん・・・確かにそうだね杏・・・」
「・・・なにか言ったか?杏?梅流?」
『ううん!!何でもない!!』
「ともかく!何でもええですけど、うちは納得いきまへん!!」
「・・・んじゃ、亜梨ちゃんと取り替える?」
「・・・チャシャ猫どすかぁ?それは、亜梨馬はんがいいに決まって・・・」
「おい・・・それも、どういうことだ?!」
「・・・うちも、亜梨馬はんの猫耳は見てみたいわぁ〜♪」
「・・・とりあえず・・・今すぐ狐にはなれるが・・・?」
「・・・あ?!うち忙しいの忘れてましたわ!ほな、皆さん!」
「あぁ?!!!逃げた!!!」
「お前が言うな!」
姿を消した撫子(仮)に綾子が驚き、そして亜梨馬は綾子を開放した。
「・・・・・と、とりあえず・・・パーティーの準備しようか?」
「そうだね杏ちゃん・・・んじゃ、私飾り付け手伝うよ・・・どこやればいい海里ちゃん?」
「ありがと琉来ちゃん!続きやろっか璃尾ちゃん!」
「うん!」
「・・・それじゃ、杏?梅流達は料理の準備でもする?」
「そうだね・・・飲み物も準備しないとねメルメル・・・・」
「あ、そっか!買い物しに行くのに、この格好はさすがに恥ずかしいよね・・・」
「・・・もう一回着替えるしかないね・・・」
「っていうか、準備してから着替えればよかったのにね・・・」
「あ、確かに・・・」
てんでにその場から離れていった皆に、取り残された綾子と亜梨馬は一瞬お互いの顔を見合わせた。
「・・・なんで、普通に続けようとしてるんだ・・・?」
「いいじゃん・・・たまには・・・wほら、皆着替えてるんだし、亜梨ちゃんも着替えようよ・・・」
「・・・耳は付けないからな・・・」
「( ̄д ̄)エー」
「えーじゃない!」
こうして、7人はじめてのハロウィンが始まろうとしていた。
ハロウィンネタで使った変装ネタは、メトロ4人でモバゲーの方で一度書いて、
放置してあるのを思い出して、亜梨・梅流・杏・綾子の4人は
その時のネタそのままパクりですw
あ、今度モバで放置されてる奴もこっち移そうかな・・・(^_^;)ww
2011年09月25日 23:34
2011年09月26日 14:42
綾子から至急来て欲しいと頼まれた亜梨馬が指定された場所につくと、綾子を中心に妙な集団が出来上がっていた。
「あ、いらっしゃい亜梨ちゃん!」
「いや、いらっしゃいじゃなくて・・・どういうこと??オレは、てっきり何か問題が発生したのだと・・・」
「・・・私もそう思ったんだけどね・・・」
やれやれといった感じで亜梨馬の隣に立った琉来は、見慣れない格好で呆れていた。
「なんだその格好・・・?」
「・・・綾ちゃんに手渡されて・・・着てみたらこんな格好になったんだけど・・・」
「・・・カッコイイよ琉来!!」
「・・あ・・・ありがと・・・(^_^;)」
「あ、ちなみに亜梨姉はこれね♪」
ニッコリと梅流によって笑顔で手渡された布を開いた亜梨馬は、一瞬思考が停止したのか、その場で固まった。
「・・・何だ・・・これ・・・?」
「なんだって・・・亜梨姉用の衣装?」
「いや・・・衣装って・・・一体どういう・・・」
「ハロウィン・・・だそうですよ・・・(^_^;)」
「私も璃尾ちゃんも、到着してすぐ半強制的に着せられました・・・(^O^;)」
苦笑して答えたのは、飾り付けを手伝っていた璃尾と海里だった。
「準備したのは・・・ってきくまでもないか・・・綾k・・・いや、崇樹!・・・これはどういうことだ?」
「なんでわざわざ崇樹で呼ぶかなぁ・・・w」
笑いながら近寄ってきた綾子は、不思議な兎の格好をしていた。
「・・・なんだその格好?」
「・・・それぞれの種族に合いそうな格好を・・・って思ったんだけど、ネタ切れしたし、もう不思議の国のアリスで皆変装しようと思ってね・・・♪」
「・・・しなくていいだろ・・・(ノ_-;)ハア…」
「え〜!!せっかくのハロウィンだし・・・」
「そうそう!本編始まってないけど、本編ではこんなおふざけできないんだから・・・」
「・・・杏ちゃん・・そこ裏事情ばらさないで・・・(´・ω・`)」
「あ・・・ごめん・・・(;・∀・)ww」
「・・・で、とりあえず綾ちゃんと海里ちゃんの兎は分かったけど・・・あとは・・・杏ちゃんが・・・なんだそれ?」
「帽子屋♪」
「ちなみに、海里ちゃんの白スーツで時計を持つ兎は例の白ウサギで、私は三月兎だから♪」
「・・・まぁ、そこのチョイスは間違ってないな・・・」
「え・・・(;・∀・)?そう・・・かな・・・?」
「ちょっと亜梨ちゃんwwなんで?!w」
「いや、綾ちゃんが白うさぎってことはないだろ・・・」
亜梨馬の言葉に、杏・琉来がうんうんと強くうなずいた。
「え〜〜〜っwちょっww皆!!ww」
「ともかく・・・で?梅流は?」
「アリス〜♪」
「・・・なるほどな・・・で?璃尾ちゃんが・・・」
「・・・ヤマネですwほら、帽子屋と三月兎と一緒にティーパーティーをしてる・・・」
「マッド・ティーパーティーだよねぇ〜♪」
「んねぇ〜〜♪」
うれしそうな杏と綾子に、亜梨馬は軽く頭痛を覚えた。
「で、琉来ちゃんが・・・何だそれは?」
「わかりづらいけど、芋虫らしい・・・w一応パイプ標準装備で・・・w」
「あぁ・・・なるほどな・・・(-_-;)・・・で?オレは?」
「え?そら決まってるでしょ・・・」
「・・・女王か?」
「違うよ亜梨ちゃん・・・亜梨ちゃんはチャシャ猫♪」
「・・・・・・・・・・・・は?」
「エライタメたね・・・」
意外な答えに言葉の詰まった亜梨馬をみて、琉来が苦笑した。
「・・・なんで、オレが・・・?猫なら、琉来ちゃんがいるだろ?!」
「それが・・・私も手渡されただけだし・・・」
「・・・梅流も、てっきり亜梨姉が女王だと思ったんだけど・・・」
「なんで亜梨ちゃんが猫なの綾ちゃん?」
海里の答えに、兎の耳をつけた(←自前?)の綾子はニッコリと答えた。
「それは・・・私が見たかったから?」
「・・・は・・・?」
「いや、だから・・・私が亜梨ちゃんのネコミミと尻尾を見たくてね・・・」
「崇樹?!!!」
そういった瞬間、身の危険を感じた綾子は、その場から消え、すぐ後を亜梨馬が追った。
「早っwww」
「さすが兎・・・危機感知能力は凄まじいね・・・」
「でも、その危機に自ら飛び込んでいってるけどね・・・(^_^;)」
杏・琉来・梅流がそう話しているとき、海里と璃尾が感じたことのない気配を感じ、
振り向くと、そこに綺麗なドレスを着た女性が立っていた。
「・・・どなた・・・ですか?」
「・・・女王・・・様?」
二人が問いかけると、ニッコリと笑った女性は、二人に問いかけた。
「・・・綾子はんはどこどす・・・?」
「え?綾ちゃん??綾ちゃんは今・・・ちょっと追いかけっこに・・・」
「ほな、うちもその鬼ごっこ参加しまひょか・・・」
「え??え???誰ですか????」
「あ、はじめましてやったんやったわぁ・・・えっと、璃尾はんに海里はんどすな?うち、撫子言います♪以後、よろしゅう・・・」
笑顔で手を差し伸べた撫子に、璃尾と海里はちょっと警戒を強め、二人で顔を見合わせた。
「・・・ってか、だからまだ(仮)って言ってるじゃないですか・・・」
「綾子はん?!!いつのまに!!!」
いつのまにか撫子(仮)の真後ろに立っていた綾子は、次の瞬間首根っこを亜梨馬に捉えられた。
「捕まえたぞ崇樹・・・」
「ぅあ・・・(;・∀・)」
「・・・綾子はん!なんでうちが女王なんどすか?!」
「ぴったりじゃん・・・ほら、明らかに敵だし・・・」
「ひどい・・・><うちかて、女王よりアリスの格好させてしたかった・・・というか、させてくれたってええちゃいますの?!」
「ってか、お前も大概空気の読めない奴だな・・・今、どういう状況下分かってるか?」
「・・・亜梨馬はんと綾子はんのいつものじゃれあいでっしゃろ?」
しれっと答えた撫子(仮)に亜梨馬が深いため息をはいた。
「・・・あながち間違ってないよね・・・」
「うん・・・確かにそうだね杏・・・」
「・・・なにか言ったか?杏?梅流?」
『ううん!!何でもない!!』
「ともかく!何でもええですけど、うちは納得いきまへん!!」
「・・・んじゃ、亜梨ちゃんと取り替える?」
「・・・チャシャ猫どすかぁ?それは、亜梨馬はんがいいに決まって・・・」
「おい・・・それも、どういうことだ?!」
「・・・うちも、亜梨馬はんの猫耳は見てみたいわぁ〜♪」
「・・・とりあえず・・・今すぐ狐にはなれるが・・・?」
「・・・あ?!うち忙しいの忘れてましたわ!ほな、皆さん!」
「あぁ?!!!逃げた!!!」
「お前が言うな!」
姿を消した撫子(仮)に綾子が驚き、そして亜梨馬は綾子を開放した。
「・・・・・と、とりあえず・・・パーティーの準備しようか?」
「そうだね杏ちゃん・・・んじゃ、私飾り付け手伝うよ・・・どこやればいい海里ちゃん?」
「ありがと琉来ちゃん!続きやろっか璃尾ちゃん!」
「うん!」
「・・・それじゃ、杏?梅流達は料理の準備でもする?」
「そうだね・・・飲み物も準備しないとねメルメル・・・・」
「あ、そっか!買い物しに行くのに、この格好はさすがに恥ずかしいよね・・・」
「・・・もう一回着替えるしかないね・・・」
「っていうか、準備してから着替えればよかったのにね・・・」
「あ、確かに・・・」
てんでにその場から離れていった皆に、取り残された綾子と亜梨馬は一瞬お互いの顔を見合わせた。
「・・・なんで、普通に続けようとしてるんだ・・・?」
「いいじゃん・・・たまには・・・wほら、皆着替えてるんだし、亜梨ちゃんも着替えようよ・・・」
「・・・耳は付けないからな・・・」
「( ̄д ̄)エー」
「えーじゃない!」
こうして、7人はじめてのハロウィンが始まろうとしていた。
ハロウィンネタで使った変装ネタは、メトロ4人でモバゲーの方で一度書いて、
放置してあるのを思い出して、亜梨・梅流・杏・綾子の4人は
その時のネタそのままパクりですw
あ、今度モバで放置されてる奴もこっち移そうかな・・・(^_^;)ww
2011年09月25日 23:34
2011年09月26日 14:42
PR
昨日作成したキャラと無性に会話がしたくなったので、
またもやお遊び〜
「うち、アンタ等敵さんの中でも、綾子はんだけは苦手どす・・・」
「ふ〜ん・・・何で?」
「そないなこと、言えるわけあらしませんやんか・・・><」
「えー・・・私は結構好きだよ?」
「・・・・・・そないなとこが嫌いなんどす・・・ヽ(`Д´)ノプンプン」
「何・・・ツンデレ?w」
「知りまへん!!とにかく、あんたはんは掴みどころがのーて、イヤや!!」
「そら、あんたはんと話す時は、特に掴みどころがないようにしてますもんww」
「・・・ほんま、嫌いやわぁ・・・><!」
「んじゃ、誰好きなのよ?」
「ん〜〜〜・・・あんたはん以外は皆可愛らしくてええなぁ〜思います・・・(人´∀`).☆.。.:*・゚」
「・・・んじゃ、言っとくわ皆に・・・w撫子(仮)が好きだって言ってたよってwww」
「・・・その、(仮)ってやめてくれはりません?」
「だって、キャラとして出すかも分からないのに、名前きっちりつけたらもったいないし・・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ」
「酷い・・・>< うちかて、突然呼ばれて戸惑っとーいうのに、なんでそんな扱いされなアカンのです(T_T)?」
「・・・嘘なきバレバレだから・・・(ノ_-;)ハア…」
「・・・だから、あんたはんはイヤやゆーてんどす!!なんでそないにうちのこといじめるんどすか?!」
「・・・いや、別にいじめてないしww事実を言ったまでで・・・ってか、だからなんで私だけはっきり嫌いっていうのかなぁ・・・傷付くんですけどこれでも・・・」
「また、そないに傷ついてなんかあらしないくせに・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...」
「何かいいましたぁ(・∀・)??」
「いいえぇ〜♪何も?(´∀`*)ウフフ」
「・・・・・いい加減、話ループしてるし、パッと見白いけど、めっちゃ黒いオーラ出てるし、もう解散したら二人とも・・・(-_-;)?」
「杏ちゃん!!」
「杏はん!!聞いとくれやす!!綾子はんが酷いんどす・・・><」
「ハイハイ・・・とりあえず、二人とも似てることは分かったから、漫才やってないで帰ろうか・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ」
「漫才じゃないよ!!!ww」
「うちが綾子はんと似てる訳あらしません!!」
「そうそう!!似てないよ!!」
「・・・二人とも・・・同族嫌悪って言葉知ってる・・・?(ノ_-;)ハア…ほら、とにかく綾っち?帰るよ・・・」
「は〜いノ」
初エセ京都弁ww
やばい・・・
こんな感じの敵いたら、
アリちゃんとかルクさん激怒しそうな気がしてきた・・・(; ・`д・´)www
アリ「・・・先に謝っとく・・・ごめん皆・・・とりあえずあいつ消していい?」
ルク「・・・私も同感です亜梨馬さん・・・一気にやっちゃいましょうか?」
海里「ダメだよ二人とも!!!とりあえず、話聞いてから・・・><!!」
メル「有力な情報持ってるのあの人だけなんだよ?!ここは我慢して><!!」
ってな具合で・・・ww
やばい・・・
思いつきで出来てしまった撫子さん、
キャラ固まりそう・・・
ってか書いてて楽しい・・・www
名前と種族とか設定をきっちり考えようかなぁ・・・(´∀`*)ウフフww
2011年09月24日 16:46
2011年09月26日 14:41
またもやお遊び〜
「うち、アンタ等敵さんの中でも、綾子はんだけは苦手どす・・・」
「ふ〜ん・・・何で?」
「そないなこと、言えるわけあらしませんやんか・・・><」
「えー・・・私は結構好きだよ?」
「・・・・・・そないなとこが嫌いなんどす・・・ヽ(`Д´)ノプンプン」
「何・・・ツンデレ?w」
「知りまへん!!とにかく、あんたはんは掴みどころがのーて、イヤや!!」
「そら、あんたはんと話す時は、特に掴みどころがないようにしてますもんww」
「・・・ほんま、嫌いやわぁ・・・><!」
「んじゃ、誰好きなのよ?」
「ん〜〜〜・・・あんたはん以外は皆可愛らしくてええなぁ〜思います・・・(人´∀`).☆.。.:*・゚」
「・・・んじゃ、言っとくわ皆に・・・w撫子(仮)が好きだって言ってたよってwww」
「・・・その、(仮)ってやめてくれはりません?」
「だって、キャラとして出すかも分からないのに、名前きっちりつけたらもったいないし・・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ」
「酷い・・・>< うちかて、突然呼ばれて戸惑っとーいうのに、なんでそんな扱いされなアカンのです(T_T)?」
「・・・嘘なきバレバレだから・・・(ノ_-;)ハア…」
「・・・だから、あんたはんはイヤやゆーてんどす!!なんでそないにうちのこといじめるんどすか?!」
「・・・いや、別にいじめてないしww事実を言ったまでで・・・ってか、だからなんで私だけはっきり嫌いっていうのかなぁ・・・傷付くんですけどこれでも・・・」
「また、そないに傷ついてなんかあらしないくせに・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...」
「何かいいましたぁ(・∀・)??」
「いいえぇ〜♪何も?(´∀`*)ウフフ」
「・・・・・いい加減、話ループしてるし、パッと見白いけど、めっちゃ黒いオーラ出てるし、もう解散したら二人とも・・・(-_-;)?」
「杏ちゃん!!」
「杏はん!!聞いとくれやす!!綾子はんが酷いんどす・・・><」
「ハイハイ・・・とりあえず、二人とも似てることは分かったから、漫才やってないで帰ろうか・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ」
「漫才じゃないよ!!!ww」
「うちが綾子はんと似てる訳あらしません!!」
「そうそう!!似てないよ!!」
「・・・二人とも・・・同族嫌悪って言葉知ってる・・・?(ノ_-;)ハア…ほら、とにかく綾っち?帰るよ・・・」
「は〜いノ」
初エセ京都弁ww
やばい・・・
こんな感じの敵いたら、
アリちゃんとかルクさん激怒しそうな気がしてきた・・・(; ・`д・´)www
アリ「・・・先に謝っとく・・・ごめん皆・・・とりあえずあいつ消していい?」
ルク「・・・私も同感です亜梨馬さん・・・一気にやっちゃいましょうか?」
海里「ダメだよ二人とも!!!とりあえず、話聞いてから・・・><!!」
メル「有力な情報持ってるのあの人だけなんだよ?!ここは我慢して><!!」
ってな具合で・・・ww
やばい・・・
思いつきで出来てしまった撫子さん、
キャラ固まりそう・・・
ってか書いてて楽しい・・・www
名前と種族とか設定をきっちり考えようかなぁ・・・(´∀`*)ウフフww
2011年09月24日 16:46
2011年09月26日 14:41
練習がてら、一発目・・・
簡単な出演ゲストのプロフィールを・・・
とも思ったけど・・・
全員書くと大変なので、
とりあえずその都度、登場の時に元HPだけ出していくという、
元から桃源郷を知ってる人にはある程度わかっても、
初めての方には超不親切なことしようと思います・・・(;・∀・)w
あ、それと!
もしご本人がご覧になって、
「いや、そんなキャラ違うし?!」
って思う時は、どんどんコメで訂正してください・・・(;・∀・)w
んで、一発目・・・
最近練習中の
亜梨馬こと伊奈瀬麻菜(元HP・・・狐空)×大津綾子(元HP・・・桃源郷)ww
ただの世間話です・・・
ただの・・・?うん・・・ただのくつろぎ中のヒトコマってことで・・・(;・∀・)ww
「ねぇ亜梨ちゃん?」
「・・・どうした?」
「・・・なんで、しっぽないの??」
「・・・何度も言ってると思うけど・・・オレは普通の人間だから・・・」
「・・・えー・・・でも、私も普通の人間だけど、
崇樹の耳だそうと思えば出せるし、羽も出るよ?めっちゃしんどいけど・・・」
「・・・普通の・・・人間?誰が??」
「・・・私・・・」
「・・・・フッ・・・」
「なんで笑うかな・・・(・ε・)ムー」
「いや・・・どこをどう見たら普通の人間・・・?ww」
「うっさいです・・・((( ̄へ ̄井) フンッ」
「・・・で?とりあえず、なんで急に尻尾?」
「・・・嫌ね・・・ほら崇樹って、亜梨ちゃんの尻尾好きだったじゃん?」
「・・・あぁ・・・確か一度抱きつかれたな・・・( -_-)フッ」
「でね・・・なんか後ろ姿見てたらね・・・なんで尻尾ないのかなぁ・・・って思ってさ・・・」
「・・・そもそも、この世界で人間として生きて行くのに、尻尾が生えてたらおかしいよな・・・?」
「・・・そらね・・・」
「・・・もしかして・・・今日満月か何かか?」
「・・・え?なんで??」
「・・・イヤ・・やけに崇樹が強く出てるような気がして・・・」
「あぁ、気のせい気のせいww満月じゃないし・・・
崇樹が強く出てるのは・・・・まぁ、ご愛嬌ってとこで?」
「愛嬌で崇樹を出すな・・・(ノ_-;)ハア…」
「イイじゃん・・・ほら、気を抜いてる証拠ってことで・・・」
「気を抜きすぎて、戻らなくなっても知らんぞ・・・?」
「大丈夫大丈夫・・・その時は、もう崇樹として生きていくからぁ〜♪」
「・・・それは問題大有りだろ・・・(-_-;)」
ってことで、亜梨ちゃん口調とか感覚たぶん全く違うだろうから、
訂正あったらよろしくですww
2011年09月20日 23:57
2011年09月26日 14:40
簡単な出演ゲストのプロフィールを・・・
とも思ったけど・・・
全員書くと大変なので、
とりあえずその都度、登場の時に元HPだけ出していくという、
元から桃源郷を知ってる人にはある程度わかっても、
初めての方には超不親切なことしようと思います・・・(;・∀・)w
あ、それと!
もしご本人がご覧になって、
「いや、そんなキャラ違うし?!」
って思う時は、どんどんコメで訂正してください・・・(;・∀・)w
んで、一発目・・・
最近練習中の
亜梨馬こと伊奈瀬麻菜(元HP・・・狐空)×大津綾子(元HP・・・桃源郷)ww
ただの世間話です・・・
ただの・・・?うん・・・ただのくつろぎ中のヒトコマってことで・・・(;・∀・)ww
「ねぇ亜梨ちゃん?」
「・・・どうした?」
「・・・なんで、しっぽないの??」
「・・・何度も言ってると思うけど・・・オレは普通の人間だから・・・」
「・・・えー・・・でも、私も普通の人間だけど、
崇樹の耳だそうと思えば出せるし、羽も出るよ?めっちゃしんどいけど・・・」
「・・・普通の・・・人間?誰が??」
「・・・私・・・」
「・・・・フッ・・・」
「なんで笑うかな・・・(・ε・)ムー」
「いや・・・どこをどう見たら普通の人間・・・?ww」
「うっさいです・・・((( ̄へ ̄井) フンッ」
「・・・で?とりあえず、なんで急に尻尾?」
「・・・嫌ね・・・ほら崇樹って、亜梨ちゃんの尻尾好きだったじゃん?」
「・・・あぁ・・・確か一度抱きつかれたな・・・( -_-)フッ」
「でね・・・なんか後ろ姿見てたらね・・・なんで尻尾ないのかなぁ・・・って思ってさ・・・」
「・・・そもそも、この世界で人間として生きて行くのに、尻尾が生えてたらおかしいよな・・・?」
「・・・そらね・・・」
「・・・もしかして・・・今日満月か何かか?」
「・・・え?なんで??」
「・・・イヤ・・やけに崇樹が強く出てるような気がして・・・」
「あぁ、気のせい気のせいww満月じゃないし・・・
崇樹が強く出てるのは・・・・まぁ、ご愛嬌ってとこで?」
「愛嬌で崇樹を出すな・・・(ノ_-;)ハア…」
「イイじゃん・・・ほら、気を抜いてる証拠ってことで・・・」
「気を抜きすぎて、戻らなくなっても知らんぞ・・・?」
「大丈夫大丈夫・・・その時は、もう崇樹として生きていくからぁ〜♪」
「・・・それは問題大有りだろ・・・(-_-;)」
ってことで、亜梨ちゃん口調とか感覚たぶん全く違うだろうから、
訂正あったらよろしくですww
2011年09月20日 23:57
2011年09月26日 14:40